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2004/03/24(水)
思ったこと。
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あたしが隣にいることで、彼は安心できるって言った。 あたしの事「俺のアロマテラピーだから…癒されるんだよね」て後輩たちに言ってた。 あたしの事、メンバ・スタさんに「あいつの事は信頼してるんで…居なかったら困る」て言ったって言ってた。 現にメンバさんから「こーゆってたよ、大切に思ってるみたいだよ」て言われた。
凄く嬉しいけど、でも彼の根本的解決にはなってない。 根本的解決をしないと、いつまでも何も変わらない。
でも時間が解決してくれるってこともあるから、あたしはそれを待とうって思った。
年月に勝てるものなんてない。 だったら、その年月をあたしが越えればいいだけの話じゃない?
どの位時間が必要なのかはわからないけど、 私の未来の時間に予約なんてないし、全部彼に使ったっていい。
だからその代わりに、全ての迷いから断ち切れたときに 振り返ったらそこにはいつもあたしが居たって気づいて欲しい。 あたしの存在に気づいてくれるのは、その時で全然構わないから。 それまであたしは待とうって決めたから。
今はたしかに空しいって思う。 これから先もしばらくは空しい時間がすぎていくんだと思う。
でもその先の幸せがあるなら、それでもいいって思う。 それくらい、彼の事が好きだし大切だから。
もしかしたら、全てが終わったときに他の女の所に行くかもしれないよ? 未来なんて保障されてないって事くらい解ってる。
でも今のあたしには、彼以外に道を作るって事が考えられない。 自分がやりたいようにやる・・・その結果の考えがこれなだけ。
何年たってもあたしが居てやるから安心しなって言ってあげれるのはアンタだけだよっておみきに言われた。 何年たとーが、アンタは側に居てあげな、プライドなんて邪魔な時もあるんだよって。
何か吹っ切れたかもしれない。 まだ10代だけど、そうやって生きていくのも面白そうじゃない? 生半可な気持ちじゃやってけないだろーけど。 でも好きだからさ。
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