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2004/06/21(月)
我、此処に在るべき意味を。
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今此処に在るべき 僕が持つべき存在の意味を この躰に降らし教えてくれ
約@ヶ月に@回ある、あたしの心のゴミ捨ての日。 今日久々に実家に帰って、ママに向かって投げ捨ててきた。
いつものとおり、号泣しながら語ることB時間。 あたしの心の内に溜まった全てを、泣きながら吐き出すこの時間。 「あたしはあんたのゴミ収集車じゃないんだよ」と言いながらも、的確な言葉をくれる偉大なる母。 あたしはこの母親から産まれてきて、良かった。
あたしは、泣き喚きながら話すことで、いつも答えを見つける。 考えても考えても答えがでてこない事でも、泣き喚きながら吐き出してると、答えがでてくる。 今日はかなりの討論になったけど、自分を見つめ直せた気がします。
僕は雨の中で涙を流し 雨は僕の中の泥を流す。
今日の偉大ママの名言。 「上島なんて、顔から精子の臭いがしてきそうだよ。」 ・・・妙に納得したし(*´ー゜)b
今日は実家にお泊り。 なんだか気分がいいのは、彼氏がいないから(`∀´)?? あたしが居て欲しい時に居ないくせにooo
つか上島さんよ。お金貸してとかまじ糞だから。 君の後輩に、金の切れ目は縁の切れ目だって事を、嫌と言うほど学ばされたんだぞ(●`ε´●) I万早く帰ってこないかなー・・・・・・・・・ブツブツブツブツブツブツブツ・・・・・・・・
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 全部言ってしまえば、すべて楽になれるのに。 黙っていたよ、独り暗い部屋の隅っこで。 自分を守る事で証明して来たのに 知らず知らずに傷ついて 独り籠の中 自分以外誰も信じなければ裏切られる事はないよ。 咲いたのは被害妄想の花。
苦しいから いつも逃げてた。 心は切なく 身体は儚く散った。
光無きその両手で僕は何を願うだろう? やさしく照らす微かな幸せを やさしく照らす一片の幸せをください。
いつの日か、何時の日か僕の声は届いて、やがて真実は見えてくるだろう。 いつの日か、何時の日か声は届くだろう。
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