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2005/02/23(水)
読書の冬。
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今日読み終えた本。 「頭がいい人、悪い人の話し方」(樋口裕一/著) 「神のちからっ子の世界1」(さくらももこ/著) …随分、差のある本ですね^_^;
「頭のいい〜」では、いろいろと当てはまりドキッとする点や、解っちゃいるけど直す気の無い点など、 自分を見つめ直せる感じで面白かったです。 私はやっぱり“マニュアル本”が好きみたいです^_^; 中でもドキヒヤッとしたのが、 「人の考えをすぐに鵜呑みにする」「感動癖がある」これは書いてある例の9割以上合っているね。 是非ともこの項目を読んでいただきたいです。すると「藍川ってこうなんだ」ってわかるかもですね。
一方「神のちからっ子〜」は?と言うと、巻末に「誤字、脱字、ゆがみ、汚れ等は作品の一部です。」 って書いてあるだけあって、強烈!壮絶!でしたよ。 最初の方は、どうしようものかと思いながら読んでたけど、 最終的には、ちからっ子Tシャツを買おうか迷うレベルまできちゃいました。 スピリッツに連載されてる方もヤバイ面白いので、早く書籍化されないか楽しみです☆
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