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2004/10/25(月)
再会〜Story〜
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微かな光に呼び覚まされて…
討論会からこっち、パソコンの不具合(?)で日記が書けなかったのでまずは…
舞妓さん、討論お疲れさまでした。
別名・比古清十郎の名はダテじゃないよね。講評ではこの論文は財務的などと言われていましたが、というか確かにそうなんですけど、ま、終わったことだからぐだぐだ言ってもしょうがない。
終わった後胴上げしようかとも思ったのですが、以前本人に聞いたところあまりしたくはない、とのことで、なおかつスカートだったのでやはりやめにしました。今度またみんなで飲む機会があれば、かつ、スカートでなければ天高く舞わさせてあげましょう。胴上げされるなんてなかなかない体験ですから。
続きまして、企画のお二人さま、初企画お疲れさまでした。まー、まだまだ先輩には遠く及ばないが、せいぜいがんばりなさい(えらそう)
いや、うそっす。これからもがんばってくださいね。
このもっち、初仕切りお疲れさん。先輩がいる中での仕切りはもうほんと大変!先輩マジうぜぇ!はやくどっか行け。な気分だったろうが、その調子でみなさんを扇動してください。
でも…最初の方、ただ先輩を前に出させてイッキさせてそのまま席に返してしまっていましたね。
なにか一言(泣)!
たぶんみんな締めの一言を用意してきてたと思うんだよね。
みんなをじ〜んとさすような心のこもった言葉を。
コノ「はい、次はまろさ〜ん!」
まろ『ふら〜(ややふらつきながら前に出る)』
コノ『会計の、ちょっといいとこ見てみたい!(略)』
まろ『ごくごく』
コノ『はい、お疲れさまでした〜!』
まろ『ふら〜(←ふらつきながら席に戻る)』
コノ『はい、次は…』
まろ何もしゃべってねぇ。
ま、途中まで俺も気付きませんでしたよ。誰も何もしゃべってないことに。
ただ飲ますだけ飲ますだけって(笑)
しかもコールを一番楽しみにしてたふにゃこは色紙もらっただけ(笑)
『え〜ん、コールがほしかったよ〜(泣)』とは後のふにゃこの弁。
ま、途中から気付いてひとこと話してもらうよう促しましたが。
これから勉強してってくださいね。俺も最近ようやっと宴会で発言できるようになってきたとこですけど。もう引退ですけど。
ともあれ、ありがとう。わざわざ来てくれた1回生もありがとう。
2次会はぐだぐだしてごめんなさい。大汚くんがあんなに汚れたのは計算外でした。
うそです。乾杯をする前から何故かイッキしていた時点でああなることは予想できていましたから…。
色紙、ありがとね。
普段の評価の3〜4割増ぐらいの評価でとても嬉しい言葉が色紙に載せられていましたね。
ちょっと気になった書き込みにコメントしたいと思います。
『広ー子さーん。私、こんなに広子さんと仲良くなれると思ってませんでした(笑)』
…ひろこ?
『スペイン語を落としましたね?』
ほっとけ。
『ぼくはなんでこんなにエロイのですか?』
知らねぇよ(笑)
『会長の部屋には本当に黒いズボンが並んでいるんでしょうか?謎です…。』
ハイ、並んでいます。 ぼくはジーパンを4本持っていて、それを毎日ローテーションではいています。だからいっつもぼくは同じジーパンと思われていることが多いですが、実は毎日違います。番号も違いますしね。1本エドウィンが入っています。だからぼくが決して貧乏のために毎日同じジーパンをはいているのではなく、頑ななこだわりをもって生きていることを証明するために、部屋にジーパンを並べてほしています。『あっ、ほんまにジーパン4つあったんや』と言われます。今度ぜひ家に遊びに来てください。いや、ほんまに…。
『スキンシップはとても面白おかしく見ていました』
笑えません。
あとなんか話しがおもしろいとか明るいとか楽しいとか書いてありました。
うそん!?
ふだんはとても暗いんですよ…しょせん根暗ですから…。目線は常に斜め右下ですから…。
とにかくありがとう。これからみんなでがんばっていってくれ。
もう少しでぼくは消えるけど…
☆管理人より 色紙の返事、かいちょに先を越されてしまいました。まあいいけど。もらったリラックマ、姉が喜んで管理人から強奪しました。あげると言ってませんが(汗)
姉「もっと取ってこい!」 管理人「眠いから無理。」
断る理由もテキトーです。管理人も消えたい。
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