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2004/10/26(火)
いつかのメリークリスマス
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『この曲を聴くとオタクんを思い出す』とはふにゃこの談。
『1回生の頃を思い出してすごい懐かしいんだよね〜。オタクんの歌、感動だよね!!!』とすっかりオタクんの声に骨抜きにされてしまったふにゃこです。ちっ、『勝手にしやがれ』なら負けないのに…。
というわけで、『いつかのメリークリスマス研究会』会長のショウです。『いつ研』では常時サークル員を募集しています。ちなみにいま現在会員は副会長・けんさん、渉外・ふにゃことなっております。
以前から「いつメリ」については多々の解釈がなされてきましたが、ぼく独自の見解をここに記したいと思います。本気のB,zファンは見ないほうが賢明かもしれません。いち個人の主張ですので…。さらに歌詞を全パクしております。管理人さん、やばかったら権限で消してくれていいす。リンクも貼ってありますしね〜。
まず、歌の世界の登場人物は2人。ジィさんとバァさんです。この物語は、ジィさんの回顧録となっています。基本的に舞台は現在です。ジィさんが過去を思い出している、といった形でしょうか。赤字は歌詞です。
いつかのメリークリスマス
(略)
つまり『いつメリ』をまとめるとこうです。
バァさんが死んで悲しむジィさん。仏壇の前で過去を振り返る。いろいろな出来事が浮かんでは消え、消えては浮かび、そうこうしているうちに冬の寒さゆえに、今流行の孤独死に至ってしまったわけです。あわれジィさん。
というように我が『いつ研』ではこのような活動を通して、リーダーシップや統率力、カリスマ性の育成などを目指しています。興味を持たれた方は是非、副会長のけんさんまで連絡下さい。
☆管理人より ちょいやばい。どうせ権利はあそこが持ってるのだろうけど…。一応かし(あえて平仮名)だけだし、自分の作品として発表しなければお咎めぐらいで済むかな。しかし、これは管理人の発言としてはまずいね。
そういえば、今日ちわわの教務ぶりを見てきました。それはさておき、家の近くの○ークワにまで車で送り届けてもらいました。ここであらためてお礼を言わせて頂きます。ところで会計研で管理人の家まで来た事があるのは、確かちわわだけですよね?ちょっと家が遠いです。というか近○が高い。今日も、“時が止まった部屋”で猫と寝る事にします。
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