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2004/10/05(火)
ミスチルの歌詞でも書いてみる(ふくかいちょ)
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ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ
僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう
いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても そう 君だけは見える もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても そう この想いは続く
優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい
この恋の行き先に何があるかは知らない ただ静かに手を取っては 永遠にと願う いつも君と二人で
たまにはちょっと自信に満ちた声で 君の名を叫んでみんだ あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで そしていつか僕を 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く 強く あるがままで つよがりも捨てて
残酷に過ぎる時間の中で きっと十分に僕も大人になったんだ 悲しくはない 切なさもない ただこうして繰り返されてきたことが そうこうして繰り返していくことが 嬉しい 愛しい
ずっとヒーローでありたい ただ一人 君にとっての
思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ
あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く
10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
喧嘩した時には欠点でもあんだけど 自分に正直で遠慮の無いとこにひかれんのさ 互いに背負った傷をいつしか ちょっとはにかんで交換し合えたらいいな
愛想を尽かしてくれても 一向に構わない 君の言う「永遠」など 僕だって当てにしてない 愛想を尽かしてくれても 一向に構わない でも どうしようもなく「必要」って 言わせてみてぇもんだ ねぇ 言ってみてよ
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卒業して就職したら今までのように生きてはいけないし、
出会った人と二度とまた会わないかもしれない。
そんな現実を見て見ぬふりをしながら今日も生きています。
誰かがいるから頑張れるとか、
月並みな事は言いたくないけど、
人は誰かがいるから頑張れるんだろうな。
弱虫。
弱くてもいい。
別に死んでもいいって思ってたけど、
今はまだ死にたくないな。
まだもうちょっと空気を吸っていたい。
・・・・・・まだ、もうちょっとだけ。
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