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2004/10/06(水)
Nightmare(管理人)
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昨日の日記をアップしました。ふくかいちょに先越されたので。そのつもりでお読み下さい, 管理人の性格の悪さが出ています(笑)
今日は酷く夢見が悪かったです。いや、流石に経緯は分からないですけど、どっかの駅から降り出た管理人は前の男二人組に、 「京都成章ってどうやっていくんですか?」 と聞かれて困っていました。そもそも成章って何だ?そこで後ろから現れたのは、なんと
ちわわ君!
哀れ、遂に管理人の夢に出てくるとは!?出て行け(酷)それでこのちわわ君、何やら話して二人組は去っていきました。ちなみに向こう側は長い道路が延びているだけで地平線が見えている感じでしたね。それはともかく、その間管理人が考えていた事は、
こいつ顔はちわわだけどちわわじゃねぇ。
でした。根拠は謎ですが、夢の中でちわわ君(偽)に疑惑の目を向ける管理人。前からちわわ君(偽)がこちらに向かってきます…。
すみません。ここから記憶が無いです。多分ちわわ君に殺られたのだと思います。朝から危険な香がする。と言っても、既にこれ以上の衝撃受けた夢で一度起きているのですが、思い出すのもおぞましいのでやめときます。うー、ゲロゲロ。
気を取り直して大学に行くべく駅に向かう事にしました。途中電車が10分遅れた事を知る。近鉄〜怒怒怒怒怒。「貧弱貧弱(以下略)」おかげでKとう先生のアメリカ会計制度論遅れました。まあ、どうせがらがらだと思っていたのですが、意外にもかなり席が埋まっていました。神の試練の始まりです。とりあえず最後尾の真ん中に足を跨いで強引に入ったのですが、右隣は、ふくかいちょと刎頸の交わりをもつ綿鍋君じゃないですか!?三回生にしか分からないネタですみませんが、いよいよこの時が来たという感じです。が、流石に授業の事は書かないでおきましょう。
ここは飛ばしてくれて結構ですが、今日の講義を受けてノーウォーク合意はもう少し調べるべきかと思いました。アメリカの会計基準は国際基準たり得るが、IFRSはアメリカで受け入れられるかは分からない、と。2005年までに差異を解消…修正するのはIFRSの方になるか。さもなくばIFRSは欧州のローカルルールになってしまうわけです。まあアメリカはプライベート・セクターといってもSECの監督会計が影響しているわけですから政府の意向が反映されていないとは断定できない。眠いからもういいや。
講義も終わってそそくさと逃げる管理人。とりあえずトイレに行って出てきたわけですが、綿鍋君が廊下でうろうろしています。さらに進むと話しかけてきました。 綿「この講義とってましたよね。この授業出るつもりですか?」 管「はぁ。一応でますけど(嫌な予感、悪寒…)」 綿「この授業ってプリント毎回配るのですよね?」 管「はぁ、多分(知るかいな)」 ほんとはもっとぼそぼそしていた為、口調はテキトーです。というか、管理人よりぼそぼそ言うな! 綿「電話番号教えてくれませんか?」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
管「は、はぁ。か、構いませんけど(さて、誰を売ろうかな?)」 冷静に危機を脱出する手だてを考えながらも動揺を隠しきれない管理人。つうか笑いをかみ殺していました。 綿「えっと、よく電話に出てくれますか?」 何かトラウマがあるのでしょうか?ねぇ、けんさん? 管「(これは逃げられる)いや〜こう見えて忙しいのであまり出られないです。」 これは事実です。管理人の話の9割以上が本当ですから。残りの1割で嘘は十分ですしね。今回は嘘をつく必要性が無かったです。色々とやり合った後、 綿「他の人を探してきます。」 管「そうですか(にゃむ)」 管理人の視線の先には、教室で勉強しているK地君の姿が…。まあいいや。こうして管理人は疲労困憊になりながらO−HARAに行く事になりました。めでたしめでたし。
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