ひねくれ者の小唄
できればネットの片隅に存在し続けられますように
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2004/11/08(月) meとIの喧嘩(管理人)
今日のO−HARAは社会学と民法の二本立て。デュルケムの『自殺論』が前回終わっちゃったのでテンション下がり気味です。そんなやつ多分管理人だけだと思います。まあ、おかげで今日の内容はすっかり抜けています。覚えているのは、民法の講義で


Yは親不孝者


らしいことを学んだことです。ああ、駄目だ〜。




これだけで終わるのも何なので、一つ英語の問題を出します。英語は苦手科目の一つなので答えに自信は無いのですが…まあいいです。以下の問題を答えてください。

問題:Iを主語にしてisを動詞とする文章は果たして作れるか?
ただし、Iという人名やイニシャルを使うのは禁止です。さらに、isは意味上の主語と対応させてください。あと考えられるのは、eitherなどを使う方法ですね。これらも駄目です。以下は駄目な例です。そもそも英語の用法が怪しい。

例1 I is so crazy.
(訳:Iさんは相当気が触れている。)
例2 I think that he is not too foolish to know FUJITEI.
(訳:私は、彼がFUJITEIを知らないほど馬鹿ではない考える。)
例3 Either I or he is going to make a speech on accounting.
(訳:私か彼が、会計学に関して演説する予定です。)

制限はこれだけ。正解者にはもれなく…何もないです。先着一名で何かゲームあげましょうか?いらないやつ(笑)管理人の答えは覚えていたら今週末にでも書きます。英語は分からないので日本語で(爆)


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