ひねくれ者の小唄
できればネットの片隅に存在し続けられますように
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2004/04/10(土) 新歓お疲れ〜(管理人)
わざわざ今出川に来て頂いて一回生には感謝の言葉もありません。色々と手伝ってくれた二回生にも感謝を。また、四回生の方々にはお忙しいなか来て頂きありがとうございました。ということで今日は会長と副会長が書いてくれることを期待します。管理人は飲んでも考えることは普段と変わらないのでいつも通りの調子ですのでね。

まあ、しかしチワワ君は嘘をつくのが苦手ですね。嘘をつくことに罪悪感を感じるタイプのようです。対して管理人は“嘘つき”です。まあ管理人は小学生、中学生と、テストはカンニングで切り抜けてきました。中学校の時は、流石にリスクが大きいので塾の小テストぐらいしか出来ませんでしたが、小学生の時はほとんどしてましたね。コツはカンニングをするときは100点は狙わないことと、カンニングをしなくても高得点がとれる状態であることです。何か矛盾しているように思えますが、恐らく小学生時の管理人は考えるのが面倒という理由でカンニングをしていたのでしょう。多分。考えるのが面倒なのは今もそうですが、当時から徹底的にやる気がなかったのでしょう。全然関係ないけど、中学の時言われたある言葉を思い出しました。

「お前最低な奴やなぁ。」←友達

「そうだろうね。」←管理人

やる気ないです管理人。性格悪いからね、今も。



ところで、‘管理人は“嘘つき”です’の傍証を辿ってみたけど、そもそもこの表現おかしくありませんか?管理人がもし“嘘つき”であるならば、‘管理人は“嘘つき”です’なんて論理学的に言えないです。何故なら“嘘つき”であると正直に答えていることが矛盾です。本当に“嘘つき”ならば、‘管理人は“正直者”です’と答えねばならない。そして、もし管理人が“正直者”であると仮定すると、‘管理人は“正直者”です’という表現になる。これは当然正しい。結局言葉に出してみた場合、自分のことを“嘘つき”だとは言えないのだ。これを自己言及パラドックスという。一般的にはうそつきのパラドックスでいいのかな。とりあえず管理人は何が言いたかったのだろう?結論はつまり、管理人の言葉は話半分に聞けということです。異常終了(誤字ではない)。

(しかし結論に至るまでがほんと冗長だな。)
(でもまあいいじゃん、ということで。後は任せた。)


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