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2004/04/26(月)
エラーもなくなり(管理人)
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今は27日の午前9時頃です。何故か知らないけど直ったようです。それで何か書こうかと思いましたが、特に思いつかないです。火曜日は経営戦略論とベンチャービジネスの経営か…まあ何とも言えません。かなり眠くなる授業ですが辟易なんてしていません。こんな素晴らしい授業を受けられて管理人は重畳です。かなり嘘っぽい。まあどうでもいいんだけど。しかし、「どうでもいい」とか「何だっていい」とかよく管理人は言いますが、どういう考えなんでしょう。暇なので自己分析してみましょうか。
商品学を履修した人は聞いたことがあるかと思いますが、生きるということは分類するということです。これは商品に限ったことではありません。卑近な例を出せば、好きな食べ物と嫌いな食べ物を分けるとか、好きな人と嫌いな人とを分類するとか色々考えられるわけです。これから何をすべきか何をするべきではないのかとかなんかも言えます。こういう場合、選択の判断をしなければならないのです。しかし、管理人の場合はその選択の判断を保留してしまっています。ある程度結果が見えていれば過程にはあまりこだわらないというわけです。つまり結果ある程度分かっていれば「どうでもいいし」、また「何だっていい」ということになります。だから、管理人が少々調整を働かしたり水面下で動いていたりする場合は先の事があまり読めていないということになります。以上のことから、管理人の性格は、物事を曖昧にしたがるけど結果は求めるというところですかね。保留辺りが全然証明しきれていませんが、そろそろタイムオーバーです。長々とくだらないことを書いてしまった。どうでもいいことなんだけど。
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