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2004/05/25(火)
告白
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『なぁ…』
『えっ?何?』
『俺、お前のことが好きだ!俺と…付き合ってほしい』
『…え?…やだぁ、冗談やめてよ!そんなこと言って私をだまそうとしても無駄なんだからね。つくんならもうちょっとマシな嘘ついてよね』
(うそと言えば…。今なら冗談で済むんだ。これまで通り、仲の良い友達同士でいられる…。断られてこんな関係が崩れるよりは言わないでいたほうがずっといい…うそって言え!) 『うそじゃねぇよ!お前と会った時からずっと、ずっと好きだった!俺お前の事…好きなんだよ』
『…』
『…』
『…ごめん』
『…!?』
『ごめん。ごめんね。付き合えないよ…』
『…そっか。そうだよな。ごめんな、突然こんなこと言って』
『ごめん、私帰るね…』
『あ、送ってくよ』
『いい。じゃあね』
『あ、あぁ…』
なんていうフラれ方を経験してみたいかいちょです。恥ずかしながら人生21年生きてきて一人の女性にしか告白したことがなく、しかも成功してしまったのでフラれた経験がありません…。 何と言いましょうか…味わったことのない食べ物は一度は食べてみたい…といった感覚でしょうか…。
色々話を聞くと、みなさん、だいたい口をそろえて苦痛だと言っております。フラれて自棄酒、というものを一度やってみたいです。とはいえ、現状に満足していないわけではありませんが…そんな日がいつか来てしまうんでしょうかね…。
☆管理人より一言 ばか。
☆ふくかいちょ 「告白」は某アレですな。アレはいいよな、話自体はまったくつまらんけど。最近ネギまのキャラを掴みきれていない副会長です。どうでもいいけど。過去といえば、今日は今まで撮りためてきた写真を整理していました。まったくつまらんものばかりだぜ。会長の写真が何故か多数。愛の証やね。何故か管理人と大汚の2ショットもあったような・・・。いつ撮ったんだ?写真ってものは過去の瞬間だけは切り取っておけるけどその瞬間の細部までは留めておくことができないんですね・・・だから写真は色褪せてしまうんです。でもそんなくだらない過去を大事にしまっておくことが素晴らしいことなんじゃないでしょうか?ってなわけで写真これからもパシャパシャやるのでみなさんおこらないでね(これが言いたかっただけ)。
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