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2004/06/24(木)
まだまだ…
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耳がキーンってなってんだけど…。
本日のゼミは合宿の話し合いとレポートの提出の仕方で終わりました。
幹事『せんせ〜、これからゼミ合宿について話すのってアリですか?』
先生『あ?あ〜ん…いいよ』
ウカイ先生優しい&とても楽。
しかしどうやら今年のウカイゼミはかなりアグレッシブですよ?プロフィールとかも書かせたりして。仲もいい(俺以外)。
まだ一昨日の出来事に夢現…。彼は言っていた…
『この会場には女の子が多いよねぇ。男は上も下も左も右も女で肩身狭めぇだろ?最近は良い女が減ってる。それは男にも原因があるんだ。ここに来た男は良い男なんだろうな?気合を見せてみろ!!! うおーい!!!』
会場の男(俺含む)『うおーい!!!』
G『最高だ、お前ら』
彼は最高です
掲示板にも書いたんですが、月曜は暴風警報発令のため学校が休みでした。知らなかった…。暴風警報発令されたら休講になるなんて…。俺が「スペ語の予習やってねぇな〜」などと思いつつ起きようとしたらFから電話があり、学校が休みになった話を聞いた。
らっきぃ〜♪台風最高
全同志社生がそう思ったことだろう。ただ補講がありそうなのがだるい。
一日暇になった。とりあえず行事もひと段落したし遊ぼうか、ということで久しぶりにFとデートをすることにした。う〜む、実に久しぶり。四条歩いただけだけど、だいぶ二人で遊んでいなかったような気がする。そういえば今月末で1年半ですか。倦怠期って何?俺らは倦怠期あったの?よく分からないですが、これといったケンカやいざこざもなくよく付き合ってこれたなぁ。最初から長続きする思ってたけどね。その予感に気付いたから〜♪
最初に行ったのはボーリング。二人ともへたっぴなのでこの機会に練習しておこうという趣旨のもとです。3ゲームしたけど、1ゲーム目は俺の圧勝です。俺97、F61。2ゲーム目は俺の辛勝です。俺117、F91。だんだんFがうまくなってきているような…。そして運命の3ゲーム目。俺93、F…
100
負げだ〜(涙)!!!
Fは初めてスコア100越したそうです。たいそううれしがっていました。俺は負け犬扱いですよ、たった一度負けただけで。
その後フラフラと無印などを巡りながらカラオケへ。3時間ほど歌いつくしました。俺が無理をしてGacktの曲を歌ってあげたおかげでFは次の日のライブで全ての曲を認知していました。
その後赤鬼ラーメンを食いに行きました。Kちゃんはまずまずと言っていた店ですが…う、うまいやんけ。あまり期待してなかったのと、腹が空いていたのもシナジー♪
その後フラフラと和’sへ。ふっふ、ラーメン食ったのはクソ高い居酒屋であまり物を頼まないための作戦さ。和’sたけぇ…。あのサラダが720円だと!?
金返せ
それと俺が頼んだカクテル『ブラッディマリー』。名前かっこいいから頼んで見たけど…
トメィトゥ!!
なんのことはないトマトジュースかよ!酒混じってたけどさ。これがクソまじぃのなんのって。もとからトマトジュース嫌いだし。その後ベタなカシスオレンジで口直し。あぁ裏切りのない味…。
全然話は変わりすが、ここ2ほど暇だったので本を二冊読みました。石田衣良『娼年』と村山由佳『遠い背中』。う〜ん、たまに純文学とか岩波とか読もうかな、と思っってしまった2冊です。
『娼年』は人生にやる気なくした20歳の大学生が「娼夫」として働き、様々な女性と関わっていく中で、女性の深い欲望を知っていくようになる、みたいな内容でした。なんか女性像の描き方が20代も40代もみんな同じ感じだった。しかし彼の技法をもってすればそれだけでみな同じ人物になることはない。
一見官能小説みたいで電車の中で読むにはちと恥ずかしいがな。
『遠い背中』は著者の「おいしいコーヒーの飲み方」シリーズの第6作めです。例によって5まで読んでしまったので仕方なく6も買っています。最初の頃は、いとこ同士の禁断の恋、みたいんでちょっとおもしろかったけど…帯に『ますます二人の恋の行方に目が離せない』などと書かれていた気がするけど…
もうそろそろ離したいな
☆ふくかいちょ☆ なんかFと楽しそうでなによりです。僕は、昨日Sを泣かせてしまいましたよ・・・・。いや、正確には泣いてしまったといえばいいのか・・・・。まぁ、そこらへんはまた今度書きます。 ところで、昨日は「高倉通・夷川通下ル」で、
あのめちゃイケに出演中のーーーー
佐野アナを見ました。ロケでした。芸人じゃないけどある意味芸人のような扱いを受けている彼ですので丁重にガン見させていただきました。ありがとう、佐野アナ。
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