ひねくれ者の小唄
できればネットの片隅に存在し続けられますように
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年12月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2009/01/17 ゲームセット
2009/01/16 姉はリレンザ
2009/01/15 姉がコスプレ
2009/01/14 ニュース用語
2009/01/13 置換

直接移動: 20091 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2005/12/15(木) 今日からゼミ合宿(えじえじ)
卒論の中間発表があるのにまだ全然出来てません。終わった(涙)


徹夜してできるだけ作ります。幸い配布するのはレジュメなので6、7割ぐらいできれば大丈夫!…レジュメも作らんといかんけど○| ̄|_


ちなみにタイトルは「現在価値測定の技法」にしました。微妙に会計ではありません。どうみても失敗作です。本当にありが(以下略)


でも、FASBが2004年に公開草案「公正価値の測定」を出しているからどうでも良くない話と言えません。ブランドもそうですが、これから会計が今までにない領域に進もうとするならば、評価モデルの開発は不可欠です。


とはいっても卒論で公開草案について触れるつもりは毛頭ないところがえじえじらしいです。公正価値といえば、FASBは企業固有の仮定を公正価値に含めないとしているのがくせものです。例えば減損の測定において、FASBは公正価値をもって帳簿価額と比較しますが、IASB(ついでに日本)は回収可能価額をもって比較します。すなわち、正味売却価額と使用価値のどちらか高い方をもって比較するわけです。ここが決定的に違います。とかいいながら、実務上は区別できないのですが。


…って、こんなこと書いている場合じゃない!!とりあえず、実務的にはともかく理論的にはIASBの方は自己創設のれん計上問題が出てくるので、その論議が面倒です。誰かやってください。


というわけで現在0:10ですが、徹夜敢行します。明日11時ぐらいまで今出川にいるかもしれません。死のリトリート行ってきます(吐血)



今現在4:03です。6割ほど完成しました。というかもうあまり書くことがないのですがそんなことは後回しにします。今からレジュメ作ります。hehehe…あと2時間半も猶予があるぜ(泣)


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.