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2005/02/15(火)
雨が降る(えじえじ)
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なんてタイトルのツクールゲームをやっていたらすっかり寝不足です。ぐう。ネタがない。
あ、そうそう。11日から13日に書いてある科目の解説もどきですが、春中心で書いているので秋の科目は網羅していません。それに書かなかった講義の中でも良いのはあるはずです。例えば嶋○の欧米経済論なんかはなかなかいいです。経済統合論は微妙ですが、注目すべきはAの多さです。双方とも10%超えています。一般に楽勝科目と呼ばれる講義はAが少なくてCが多い傾向にあるので、高得点(AやB)狙いの人は安易に楽勝と聞いて手を出さない方が良いでしょう。藤貞なんかは6割落としていますが、出席すれば多分受かります。だって出席していなかったら試験を受けさせてもらえませんし(爆)
それと補足。今春から始まった制度なので急に厳しくなった先生もいるはずなので楽勝科目が楽勝で無くなった可能性もあります。なので得点分布表もあまり役に立たないかも。
まあそれでも一応得点分布でまとめてみます。もちろん今春の科目だけです。 Aが10%以上かつFが30%未満 計量経済学 電子計算機概論 オペレーションズ・リサーチ 企業者史 交通論 旅行産業論 欧米経済論 販売管理論 人的資源管理論 簿記学V(シガ=リ) 工業簿記 現代会計論
…案外少ないです。そもそも楽勝科目と言ってもAが10%を超える科目はほとんど無いです。銀行論や現代商業史はは惜しいけど。
Aが10%以上でFが30%以上 国際金融論 経済統合論 財務諸表分析
たったこんだけ。参考にならん。Aを目指している人は5%でも超えていたら狙うべきかも知れません。これじゃあしんどいです。
他に受かれば良いって言う人はFの値を参考にすれば良いと思いますけど、院を考えていたりそこそこの点数が欲しい人はAとBの合計の割合が3割近くあれば受けるべきです。まあ3回生になったら経済学部生も受けられるようなので情報を集めた方が良いです。さもないと誰かさんのように、ネットワーク経営論や今出の株式会社簿記を受けてあんまり恩恵を受けられなくなるので。まあえじえじはそそのかした容疑者の一人なわけですけどもう時効だよね(え)
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