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2005/05/07(土)
買っちゃった(えじえじ)
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昨日、Sound Horizonの『Elysion 〜楽園への前奏曲〜』を買ってしまった。痛い出費だ。来月は色々とライトノベルを買うから節約しなければいけないのに!!というか、来月は国税と国Uと地方上級の試験があるだろうが。うーん、どうしよ(悩むな)
まあかなり痛い出費でしたが、「恋人を射ち堕とした日」がよかったのでいいとします。こうなれば『Chronicle 2nd』も欲しいのですが、販売店がとらのあなですか…。何が問題かって京都にない。そもそも結構前に出てるからあるかどうか。腐っ腐っ腐、やはり大阪に行くしかないようだな。裁判所事務官U種の試験後にでも寄ろう。うん、なんかオタっぽい(オタだ)
そういえば明日に討論会の本大会があるらしいですね。先週あったばかりなのにもうやるのか。でも、発表者しか困らないかな。えじえじが今気になっているのは企業金融論の講義で触れられたROEです。別にROEは目新しい指標ではありませんし正直どうでも良いと思っていましたが、やっぱりゼミと関連するので見過ごせません。以下ちょいと書き出すと、
@ROEの変動はアメリカで敏感に受け取られる(らしい)指標です。厳密に言えばプラント教授(昇格してた)の講義にあったように限界はありますが、一般に高いほど好意的に受け止められます。 A一方、カトゥー先生曰く現代のアメリカの会計は巨額の費用を出す利益縮小の会計です(もちろんあくまでも一面)減損会計も年金会計も退職後医療級会計もそうです。
このAの流れは@と矛盾するかも。今思えばカトゥーゼミのK氏もこのことについて質問していました。カトゥー先生は確かお茶を濁していましたが…さて。どうして実務界はこれらの会計を導入しなければならなかったのか?ロビイングでもやって圧力をかける事はできた…嗚呼、しまった。カトゥー先生の立場は、SECは会計プロフェッションへの権威付けじゃないか。振り出しに戻る、だ。実務界、すなわち経営者達はどう考えたのだろうな。それを考えるのがカトゥーゼミ生の課題みたいなんだが。まあ、去年の課題だろうけど。
☆えじえじ@風呂上がり 入浴中考えてみたけど、あんまり@とA関係ないなぁ。費用↑は利益↓には繋がるけど自己資本↑に繋がるかっていえば別問題。社外流出は防げるんだが、利益無くても内部留保の蓄積があれば配当できるしなぁ。そうすると自己資本↓になってしまう。うう、上に書いた事は忘れてくださいorz
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