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2005/05/08(日)
師匠、力なんていりませんよ（えじえじ）
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まあ、別にコメントしても良かったのですがせっかくのネタ振りなのでここに書きましょう。えじえじの握力についてです。でも、現在の握力は正直わかりません。だからこれから書くことから判断してください。
小学１年生：右手６kg 左手４kg
正直どれぐらいのしょぼいのかわかりません。確かこれは県立医大で左手の骨折完治後に測った数字です。うう、今でも腕から固定針をペンチで抜いた後の黒い血（多分静脈血）が思い出される…。跡が残っているから仕方がないけど。
小学５年生：右手８kg 左手１０kg
えじえじ右利きですが何か？腕相撲で小学２年生に負けた記憶があります。このころから、「奇蹟を呼ぶ男」とか「可能を不可能にする男」の称号を与えられました（汗）
小学６年生：右手１５kg 左手１０kg
右手が少々強くなって当時安心しました…が同時に変動のない左の握力に疑問を持った記憶があります。
中学校、高校時代は暗黒時代なので記憶にありません。
大学１回生前期：右手４１，９kg 左手３２，５kg
右左平均が３７kgです。ちなみに浪士社平均が３７，２kg。全国平均が４４，１kgでした。
浪士社へぼっ！？
大学１回生後期：右手３５，６kg 左手２９，３kg
…
……
………ごめん。
完全無欠でへっぽこでした！！
そして現在：電車の吊革を持つ手にまめができるのが悲しいです。
…これでえじえじのへっぽこさが理解できたでしょうか？それなら最後に『クビツリハイスクール』から引用を。
「（中略）《力》なんていらないんですよ。摩擦力。圧力引力重力磁力。張力応力抵抗力弾性力遠心力向心力。はね返り係数と摩擦係数―この世界は力で満ちています（以下略）」
まあ、負け惜しみですけどね。
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