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2005/06/29(水)
気が付けば(えじえじ)
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ゼミの発表でした。公正価値がまったくわかりません。おかげで作ったレジュメが文章ばっか(泣)
というわけで2時間半かけて終わらせました。ね、ねむい。うう、ネタがない…わけでもないかも。どっちやねん。
とりあえずAmazonで『リアル鬼ごっこ』を検索してカスタマーレビューを読んで下さい。話はそれからだ!とりあえず、一番面白かったレビューを転載します。
201 人中、195人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち1 面白いレビュー見つけた(笑), 2004/01/30 レビュアー: カスタマー 大阪府茨木市 やぁみんな! もう「リアル鬼ごっこ」は読んだかな? あの超傑作を読んでないと、周りの友達に乗り遅れちゃうぞ! そんなみんなのために今日はちょっとだけ本の中身を見せてあげよう! この素晴らしい文体に君のハートもヒートする事間違いなし!
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」「騒々しく騒いでいる」 「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「罪として重罪が下される」 「いかにも挙動不審な行動で」 「そう遠くなく、近いようだ」 「愛を探すしかほかないのだ」 「十四年間の間」 「うっすらと人影がかすかに現れた」 「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」 「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」 「ランニング状態で足を止めた」 「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」 「三人は分かち合うように抱き合った」 「営々と逃げ続けた」 「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」 「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」 「九人の足跡がピタリと止まった」 「記憶を全く覚えていなかった」 「永遠と続く赤いじゅうたん」 「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
えじえじも借りて読んだ事があります。でもあえてノーコメント。まあ、何年も前の蛮行をわざわざ持ち出してくる事を踏まえれば…です。おやすみ(逃げの一手)
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