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2005/09/28(水)
鳩麦玄米月見草〜♪
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そう決めていた♪
ハーイハーイハハーイ♪ハーイハーイハハーイ♪
私をお呼びですかな、マスター?
というわけでどうも『権限者』です。ぜったい俺がやるはずのないテンションで登場してやりました。やってやりました。
いっそパスワード公開して誰でも書き込めるようにしたらいいのに…。
さて、突然ですが想像してみてください…
電車内において、パンツを脱いで下半身を文庫本で隠しとる男がいたらおまえはどー思う?
とは『おぼっちゃまくん』を書いた奇才の書いた本に書いてあった一節。
いやぁ…この節だけすごい笑っちゃいましたぜ。伊勢丹の屋上で声出して笑ってる俺はよっぽど奇才に見られたろうな。
体裁?
現在の俺に失うものなんて何もないからね。
さぁ、それはさておき久しぶりに出現していったい何を書こうか。
俺の最近気に入ってる音楽について書こうか?
いやバカな!そんなこと誰が興味あるのだ!
まぁ、YOSHIKIの『EMU』は聞く価値アリだと勝手に判断させてもらいます。
俺の最近気に入ってる本について書こうか?
いやバカな!そんなこと誰が興味あるのだ!
まぁ、横山泰行の『ドラえもん学』は話のタネにはなるのではないかと勝手に紹介させてもらいます。
俺の最近気に入ってるサイトについて書こうか?
いやバカな!そんなこと誰が興味あるのだ!
まぁ、『朝鮮日報』はたまにおもしろい記事が載っていることは、こっそり言っておこうか。
じゃあいったい何を書けばいいのか?
やはりみんなが『あるある〜』と共感するフレーズじゃなきゃ意味がないわけですよね。
そう、ズバリ今日のテーマは『声』です。
何を隠そう僕は声フェチでね…。偉そうなこと言わせてもらうと僕が、僕の人生の中で『ザッツボイス!良い声してるね〜』と思った人は2人しかいません。どちらも女性ですけれども。
秋刀魚さんが言っていたけど、男女間の恋愛において最終的に行き着くところは声なのだそうな。性格どうこうよりも、その前に声は絶対聞かにゃならないからね。ただ、ここで声が出ない障害者の方はどうだという議論は控えさせてもらうよ。
この意見にはもう諸手で賛成ですよ。
声が嫌だったらもうどうしようもないっすよ。
これは恋愛のみならず、友情関係にも言えることだと思われる。
しかしながら大概の人は友達関係において声質についてはさほど気にしていらっしゃらない。
でもほら、僕は戌年生まれだから耳がいいんです。
ドッグ・オブ・イヤー、いわゆる犬の耳を持っているわけですね。
ドッグ・オブ・イヤーだけみると『戌年』にも訳せますね。
・・・。
ともあれ、声というのは清春みたいに声帯手術でもしない限りは生まれ持った才能だから今さらどうしようもないんだけど、立派な個性というわけなのでございます。
話振っといてなんですが、たいしてうまくまとめられそうもないので、ちょっと今現在気になっていることを書きます。
日経で連載されてる『愛の流刑地』…略して『愛ルケ』。実家に帰っていた20日あまりの間に菊治が冬香を殺してしまいました。
京都戻って読んだら冬香死んでてびっくりですもう。空白の20日分の記事がすんごい気になる〜。
…締りがないのでちょっと(恋愛)心理テストを載っけて終わっておこうか。
と思ったけどやめた(笑)
どうしても知りたかったら僕のブログにいらっしゃい(手招き)
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