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2006/12/03(日)
菫と紫陽花(えじえじ)
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最近SoundHorizonの『Roman』のことしか書いていない気がしますが、中身が全然ありませんね。ちょっとは考えるか。全然わからないんだけど。
順番 題名 菫or紫陽花 数字
1 朝と夜の物語 紫陽花 0302
2 焔 菫 0101
3 見えざる腕 紫陽花 1001
4 呪われし宝石 菫 0304
5 星屑の革紐 紫陽花 0502
6 緋色の風車 菫 0105
7 天使の彫像 紫陽花 0501
8 美しきもの 菫 0902
9 歓びと哀しみの葡萄酒 紫陽花 0501
10 黄昏の賢者 菫 0301
11 11文字の伝言 両者 0102
菫or紫陽花はブックレットに載っている穴の模様ですが、これはどちらが曲中“其処にロマンは在るのかしら”のセリフを言うかを示している…と思っていたのですが、どうも違うようですね。いくつか合っていません。
それにブックレットの表面と裏面に書かれているイラストとも。合ってませんね。「見えざる腕」や「星屑の革紐」が菫側にあります。むしろイラストを重視すべきかもしれません。しかし、朝と夜は交互に来るのだから、紫陽花と菫が交互に来るのは当然と言えば当然です。うむむ。
まあ、イラストでは「呪われし宝石」が真ん中にあるので、宝石がHiverの生死の境界線というのは考えられることなのですが、とりあえず何もわかっていないということです(涙)
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