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2006/02/01(水)
既定路線を外れる(えじえじ)
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【ゲーム男の堕ちる道】 さて、昨日詩人(実は神)に心外にも殺人者呼ばわりされてしまい、冥府行きを命じられました。別に行かなくてもいいのですが、今回は行きます。場所はトモエ火山っていうところの奥なのですが、冥府への入り口にはフレイムタイラントとかいう骨が居座っているわけです。それで交渉を始めると、(何故か燃えている)骨は自分の弱点を研究するためにアイスソードを持ってこいとほざきます。
…トラップ発動です。折角苦労して(無いけど)手に入れたブツを横取りされてしまうわけです。因果応報というやつです。しかも、基本的にそれ以外冥府に行く手段がありません。こんな骨、もとい開発者の思惑にはまるなんてゲーマーとしては屈辱です。冥府に行かなければいい話ですが。
そういうわけで、このトラップを潰す為にあらかじめタイニィフェザーとかいう鳥から依頼を受けておきます。いくら横柄な態度の鳥がうざくても、ここは耐えてたたきころすの選択肢を選ぶことがないようにしましょう。依頼を受けると、骨との交渉は鳥との話題が優先され、下の画像のような展開になります。
ここは戦って うばうの一択で決まりでしょう。奴の欲しがっていた弱点のアイスソードで一撃です。
…と言いたいところですが、別に一撃で倒せるわけでは無いので多少手こずりますが、バグ技でも使ってはめてやりましょう。これでアイスソードを奪われずに冥府に逝けます。心躍る展開ですよね?多分。
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