|
2006/02/03(金)
節分も無視(えじえじ)
|
|
|
【ゲーム男の堕ちる道】 ロマサガにも飽きてきたので(早っ)九龍妖魔學園紀をやっています。姉に分捕られてから奪い返すのに時間がかかりました(泣)
そういうわけでゲームから仕入れた雑学を提供します。この銀河系に存在する知的生命体の数(N)はいくらか?ドレイクの方程式によると、
N=(R*)×(fp)×(ne)×(fl)×(fi)×(fc)×(L)
R*:一年間に銀河系で生まれる恒星の数 fp:その恒星が惑星を持つ確率 ne:その恒星系で生命発生に適した惑星・衛星の数 fl:それらの惑星で生命が誕生する確率 fi:それらの生命が知的生命体にまで進化する確率 fc:それら知的生命の通信技術が、電波天文学を有する程度に進化する確率 L:惑星の寿命に対し、電波天文学を有する文明が存在する期間の割合
らしいです。とりあえず、地球が存在している時点でN=0にはなりません。なんて胡散臭いんだ!そもそも方程式自体がいかれてると思うのですが、これ本当にあるんですよ。冗談はゲームだけにして欲しいですドレイク博士。というかNASAもSETI(地球外知的生命体探査)に一枚かんでいたのか。まあNASAですからある意味納得ですが(笑)
このゲームやっていると、日本神話に対する誤った認識を植え付けられているのはないか不安です。荒吐神なんて知らないよ(汗)
|
|
|