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2006/04/04(火)
死して屍拾いまくり（えじえじ）
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今日は健康診断でした。というわけで身長と体重を載せときますね。
身長175.4cm（前年度比0.7cm増）
体重51.3kg（前年度比0.7kg減）
なんか安定してきました。BMIは多分16.7（小数点第2位以下四捨五入）です。17.6以下がやせ傾向なのでまあ見た目通りかと。
血圧は100/53でした。最高血圧がちょっと高いぐらいかな。100切ることも多いし。しかし低血圧だと朝弱いのは医学的根拠あるのかな？
心電図は…なんかだいぶ長くやられたのでちょっと気になったり。結局器具を取り替えたりして思わず笑ってしまいました。だ、駄目だ。まだ笑うな・・・堪えるんだ・・・し・・・しかしみたいな。しかしどうでもいいが、囲いを抜けると上半身裸の男達がいてちょっと面食らいました（笑）
今日はそんなおもしろいことは無かったのでここまで。
※ちわわへの私信※
学債持ってると言ってたっけ？５月上旬に通知を送るらしいよ。期日は６月１日だとか。ちょっと掲示を見ただけなので何とも言えないけど、今度確認したらメールするわ。大学のサイト内検索してもいまいちわからんな。
【ゲーム男の堕ちる道】
大航海時代２です。昨日はリスボン−セビリアの二点間貿易のダメダメさを書いたわけですが、それならどういったルートが良いか書いてみます。なんて自己満足なんだ。語りだよ語り。
序盤のオススメ
・イスタンブール−アテネ（絨毯−美術品）
交易商人を主人公にすると、彼はこの二点間貿易を元に出資を募ります。これらの港は近く航海日数があまりかからないため食料費が安く抑えられます。また、利益も大きい。岩塩の売却益の５倍は堅いです。欠点は単価が高いため初期費用を稼ぐ必要がある。また、イスタンブールはオスマンの首都でイタリア人に対して封鎖しているので、主人公によっては煩わしいかも。
・ヴェネチア−イスタンブール−アテネ（ガラス器−絨毯−美術品）
これは上の二点間貿易にヴェネチアンガラスを加えてさらなる儲けを図ろうという意図があります。欠点は二点間貿易のそれに加えて多少航海日数が増えることにあります。
・カッファ−アテネ（鉄鉱石−美術品）
イスタンブールを少し越えてカッファに行くと鉄鉱石が買えます。これもなかなか儲かるルートです。ただし、鉄鉱石はカッファの初期商業価値が低いため売り出されてません。どこかの国の商船隊が投資するのを待つか、自分で投資しましょう。
・ジェノヴァ−マディラ（ガラス玉−砂糖）
ジェノヴァはアムステルダムでもいいが、ちょっと遠いかも。マディラは西アフリカなので、冒険者は地図製作の技能を持ってからやるべきかも。このルートの長所は単価が小さいことと利益率が高いこと。金貨3枚のガラス玉が50枚で売れるのは素晴らしい。無知な原住民から絞るのは楽しいです。欠点は、利益率は高いですが１回の儲けはイスタンブール−アテネの半分以下であるところかと。終盤はペイロードが良ければ…といったところ。
明日は中盤と終盤をやりたいな。というか中盤とか終盤とかいう区分はなさないですが。それはさておき、下の画像の説明しとくか。今度は重要度Ｂの発見物に対する反応です。「ほほうエアーズロックを発見されたのですか。では奮発して金貨17500枚を差し上げましょう」ちょっと上から物見られている感じですが、パトロンには絶対服従です。この重要度Ｂの発見物は、人面獣や燃える水にアンコールワットになまはげ、ポロロッカやワカ・デル・ソル遺跡。プレーリー・ドッグやコアラにカイギュウなんかもそうです。とりあえず登呂遺跡よりアンコールワットの重要度が高くて良かったです。しかしなまはげは連れて帰ったのでしょうか？
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