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2006/04/05(水)
俺の尻をなめろ、きれいにな(えじえじ)
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いきなり挑発的なタイトルで申し訳ないですが、これはれっきとしたモーツァルト作曲の作品です。嘘です。彼がこんな曲つくるはずないじゃないですかHAHAHA!…昔トリビアの泉で紹介されたらしいですが、果たして真偽のほどはどうかな?
【ゲーム男の堕ちる道】 大航海時代2です。性懲りもなく交易ルートの紹介をば。ただし中盤、終盤とか言う書き方は意味を為さないので地域で書きます。大雑把に〈地中海〉〈北欧〉〈中南米〉〈アフリカ〉〈中近東〉〈インド〉〈アジア〉と分けましょうか。ほんとはもうちょっと細かく分かれるのですが、それはおいおい。
〈アフリカ〉 アフリカの港は、ゲーム内でイスラムと北アフリカと西アフリカ、そして東アフリカというように分類されています。イスラムにはアレキサンドリア港などで、北アフリカはアルジェやチュニスです。これらはどっちかというと地中海とあまり変わりません。一方全然違うのが西アフリカと東アフリカです。まず暴風雨の存在。下手すると死にます。やり過ごしている最中に海賊に襲われることもしばしば。奴らは何故大丈夫なんだ!?
あとガラス玉の売価も違ってきます。買値金貨2枚のガラス玉を、西アフリカでは金貨50枚、東アフリカでは金貨100枚で買い取ってくれます。他の地域では買値以下でしか売れません。ただ、他に売る物があまり無いのが困ったところ。イベリアの武器ぐらいしかありません。長くなってきたので交易ルートの紹介へ。
・ジェノヴァ−トンブクトゥ(ガラス玉−象牙or金) 悪名高い象牙貿易。ガラス玉はどこで調達しても良いです。トンブクトゥはちょっと遠いので当面の目標はサン・ジョルジュか?もし行けるなら東アフリカのソファラやモガディシオまで足を伸ばせばかなり儲かります。ただ、お金が増えてきたら象牙よりも金を買いましょう。トンブクトゥで金貨700枚で買ったとしても欧州では1000枚で売れます。東アフリカなら550枚ぐらいで買えるのでじゅるり。
〈中近東〉 高く売れるのはイベリアの武器です。しかしわざわざ中近東まで運ぶより、東アフリカで金を買って売る方が良いかも知れません。金貨900枚程度で売れます。買うべき品はコーヒー。買値金貨30枚ほどですが、北アフリカとイスラム地域で売値が300枚を超えます。
・アデン−カイロ(琥珀−美術品) 所要航海日数が短くてすむお手軽ルート。それでいて儲かります。お金が尽きてしまいそうな冒険者におすすめ。また、琥珀は欧州でも高く売れます。
今日はここまで。画像は重要度Aの発見物になります。「おお、万里の長城を発見されたのですね。さすがは私が見込んだ方だ。では謝礼の金貨22500枚をお受け取り下さい」ときたもんだ。なんか彼が非常に黒く見えるのはえじえじの気のせいですか?態度が全然違います(笑)ちなみに重要度Aの発見物は他に乾陵やパンダに水晶のどくろ、太陽の石にボロブドールやアボリジニ、エリマキトカゲにイロンゴット族、そしてオーロラ等です。ボロブドールは一回見てみたいような気がする。イロンゴット族も好きです。首狩り族かわいいよ首狩り族☆
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