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2006/04/07(金)
時間割が決まってしまった（えじえじ）
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風邪を引いたのか少し喉が痛いのです。腹も痛いのです。いつものことですが。
時間割決まりました。先生の名前を出すのは何となく止めておきますが、とりあえず以下の通り。
春学期
月４ 大学院基礎演習
火１ 原価計算論
火５ 金融商品会計
水２ 連結会計
水５ 会計監査
木３ 会計学
木４ 資本会計論
秋学期
月４ 特講演習Ⅰ
火４ 制度会計
水２ キャッシュフロー会計
土２ 税務会計
土３ ワークショッフ（会計）
土４ 監査論
集中講義
デリバティブズ
国際会計
…何故かゆりりんの講義がありませんが、そんなこと気にしてはいけません。春の火曜と水曜は空き過ぎて暇です。勉強しろということか。
商研は指導教授制らしいので、大抵の教授は受ける講義を指示します。えじえじがタッキーから言われたのは会計に関する授業をとれるだけとれというもの。デリバティブズ以外は全て会計関係です。３０単位しか取ってないけど修了できるのかな？進路も決まらないし先行きが激しく不安です。
【ゲーム男の堕ちる道】
大航海時代２です。もうあまり書くこと無いのですが、もうちょっと書きます。ブラインドタッチの練習と思って。お目汚しすみませぬ。
〈インド〉
インドで何が売れるか。まず思い浮かぶのがイベリアのベルベットです。ですが、イベリアというのが欠点。武器も同様です。それとガラス器も高く売れますが、これもまたヴェネチアなどでは遠いです。中近東と同じく東アフリカから金を持ってきた方が良いかも知れません。アデンで琥珀を買うという選択肢もあります。
買うとすればやっぱり香辛料ですが、茶もなかなか良いです。ただ、香辛料は東南アジアの方が安いし、また茶は中近東のコーヒーに比べると多少利益がでないような気もします。微妙に中途半端か？まあ、あまり変わりませんが。
〈アジア〉
アジアは東南アジアと東アジアに分かれます。まず東アジアですが、売る物無いです。ちょっと遠いですが東アフリカから金を持ってくるか、それよりも遠いイベリアから武器を持ってくる。さらに通り過ぎて長崎から銀を持ってくる手もありますが、どれもこれも微妙な感じです。買うのは香辛料。インドより金貨10枚ほど安いです。これを破格と見るか微妙と見るかで、ここまで足を伸ばすか決まります。それと珊瑚や鼈甲が安いです。鼈甲はともかく珊瑚は買っても良いかも。
一方東アジアですが、こっちは高く売れるものこそ多いが結局遠くてどうにもならない感じです。大西洋からくるならタバコや金、ベルベットにガラス器などです。喜望峰から来た場合は正直どうすれば良いのか思い浮かびませんが、割と香辛料が売れるのでそこらへんでカバーしたい。アジアは売る方より買う方です。ヨーロッパから一番遠いだけあって安い安い。ザイトンの生糸、長安と堺の絹織物、ハノイの珊瑚、長崎の銀などは投げ売りです。美術品や陶磁器、真珠も安いです。ただ、基本的に欧州に帰らないと売れない物ばかりなのが難点かも。交易商人がここまで来るメリットあるかな？
最後に画像は重要度☆の発見物に対する反応です。「なんと、モアイを発見されたですと！あなたは天才冒険家だ。わずかですが金貨100000枚をお受け取り下さい」とのたまうモルデス教授。この低姿勢は何事ですか？☆の発見物はモアイの他にドードー、オオナマケモノ、モア、マンモス、サーベルタイガーの６種しかいません。そして１回のプレイでこの６種全て見つけるのは不可能です。というのも、おそらくキャラを選んだとき、ランダムにどの発見物を見つけられるか（もしくは見つけられないか）決めているのだと思います。今回のプレイでは、アマゾン川流域やナイル川下りで集落ををほとんど見つけられなかったのでちょっとブルー入ってました（汗）
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