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2007/05/09(水)
騎馬鉄砲（えじえじ）
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【ゲーム男の堕ちる道】
将星録における下間頼廉の使い勝手の良さは異常。足軽Ａ鉄砲Ａで三段持ちは彼以外ちょっと思いつきません。島津義弘は足軽Ａ鉄砲Ｂの三段持ちで少し評価が低いですし、織田信長は足軽Ｂ鉄砲Ｓ三段持ちとバランスが崩れてます。
足軽Ｂ騎馬Ｂ鉄砲Ｓで三段騎鉄忍者の鈴木重秀の方がポリバレントでレベルが高いと思いますが、それでも下間頼廉の評価はトリプルＡだと思います。ただ、どちらも騎馬鉄砲でないと騎馬Ｓの上杉謙信や武田信玄には全く太刀打ちできないのですが（涙）
今回島津義弘でプレイしていますが、現在の騎馬鉄砲隊は、島津義弘、島津義久、島津家久、下間頼廉、鈴木重秀の６部隊です。おかげで敵将が死ぬ死ぬ。滝川一益と山県昌景を射殺してしまいました。さすがに服部半蔵を殺してしまった時はロードしましたが、騎馬鉄砲恐るべし。
まあ、山内一豊や朝比奈信置が戦死した時は普通に見送りましたが（笑）
下の画像では騎馬Ｓですが元々騎馬Ｅです。気付いたらＡになっていたので馬術書を与えて適正をＳにし、騎突を覚えさせました。炮烙は三度にわたる水軍修行で覚えさせ、騎鉄は短筒１級で取り付けました。後は、知謀と政治が＋７で戦闘が＋１０ですね。
なんでこんな坊主が強いのか、Koeiの考えることはよくわかりませんが、姉が名前を知っていてびっくりです。炎の蜃気楼に出ているらしいですね。恐くて見ることができないです。
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