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2007/07/30(月)
必勝戦法は前進(えじえじ)
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【ゲーム男の堕ちる道】 三国志大戦ですが、チュートリアルでわかったこと。
突っ伏すようにカードを前に出せば勝つ!
って、チュートリアルの意味無いないだろ。そのくせ、いざ本編始めると、董卓や華雄が相手って卑怯すぎ。危うく負けそうでした(笑)
ゲーム後、新たに3枚+3枚(友達に貰った)手に入れました。というか、レジェンドとスーパーレアが立て続けにでてびびった。手に入れたのは以下の武将です、
母丘倹(マイナーだけど、三国志2では武力90でした) 典韋(横山光輝版の典韋にじゅるり) ホウ徳(SR。何故ホウの漢字がでない) 程普(防柵があるのは良いが、弓兵ばっかだな) 張松(相手を引きつける計略は使えそう) 関平(なんというかやっぱりそこそこ)
しかし、今のところ勢力がばらばらなので組み合わせに困ります。まだ考えて組むには難しいか。
今のところ良く分からないことを下に書いておく。
・槍兵→騎兵→弓兵→槍兵という3すくみがあるけど、槍兵で武力5の凌統が騎兵で武力8の董卓にあっさり粉砕された。接近戦だと3すくみはあまり関係ない?
・敗北寸前の部隊を自陣に戻しても大して兵力が回復しない。時間かかるけどやられて撤退した方が兵力の回復が大きいのか?
・自分が撤退する計略はどれぐらいリターンがあるのか?
このままではいずれ敗北してしまう。今使っているカードは4枚なのですが、あと1枚欲しい。コスト1や2のカードがもうちょいあればなぁ。リスクとリターンの問題、つまり費用対効果が経験不足でまだまだわかっていないのが課題。
最後にどうでもいいですが、登録名はえじえじです。
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