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2008/10/12(日)
グランヒストリアプレイ3
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【ゲーム男の堕ちる道】 世界記「ポルックスよ」 ポルックス「ん!?俺は死んだのか?」
なんだこの会話。
というかけでアサシナは滅亡したらしいです。
しかしグラン大陸はともかくアサシナは滅亡してもかまわないような気も。
ともかく、一度だけ時間を戻すらしいです。
何で一度だけなのかは不明。多分物語の都合だと思われる。
それで、気付いたら前々回ルウとすっとぼけた会話をした場面まで戻っていました。
ここからどうするんだと、と思う間もなく時渡のみづちというよくわからん存在に連れられ盗賊の森へ運ばれます。
時渡のみづちという単語は今後出てきますが…詳しくは忘れました。
森に来た結果、ポルックスが殺される事はなくなりましたが、神殿の襲撃はなくなっていません。
なのに世界記の見出しは「襲われた結婚式」なのはどうかと。
神殿襲撃を止めようにもどうすればいいのかもわからず適当に歩き回っていたら、まさに襲撃に向かう盗賊に遭遇します。
盗賊は神殿で戦ったとおり雑魚なのであっさり倒すと、再びタンドに金縛り。
しかし尊厳語使っているとはいえ命令形、しかも首領を呼び捨てとはタンドどれだけ偉いねん!?
初めてやった時、タンドが実力者で何かやってくれるんじゃないかと期待したものでした。
今日はここまでですが、一応ザ神とゲ神について説明書にある範囲で書いておきます。
ゲ神…自然に根ざした精霊や妖怪のような存在。ゲ神の魔法には自然の力を操るものから怪物に化身するものといったものまで様々。
ザ神…古代文明の遺産である機械が信仰の対象。信仰する者の中には『天使』(古代の技術で動く巨大戦闘機械)と呼ばれる神の使いを操る者もいる。
記憶違いかも知れませんが、本編では機械という言葉は出なかったと思います。
なので、機械を天使と崇めているキャラを見ると非常に違和感を感じられ、うまく世界観を演出していると思います。
最後に、今の世界記のは820年に次のような記述があります。
820年 * 神の来訪 * 神がアサシナをおとずれる
* 神復活宣言 アサシナ王は * 神の復活を宣言する
脈絡もなく現れる * 神ですが、一体何の神か。
世界記…というかポルックスは先の歴史もそうですが、後の歴史についても疑問をもつべき。
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