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2008/10/24(金)
グランヒストリアプレイ5
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【ゲーム男の堕ちる道】 起床してガイナスターのところに行ってみると、ガイナスターが武器庫で装備を貰ってこいと言います。
武器庫からホクホク顔で帰ってくると、今度はお前は俺がただの盗賊だと思うか、みたいなことを問われました(独白チックで)
知らんがな。
というか、過去を語りたがるガイナスターちょっとカッコワルイ。
問いに答える前に、金山から金が輸送されたという情報が入ったのでガイナスターは部下を引き連れ山道に行ってしまいました。
あれ?また放置ですか?
残っている部下に話を聞くと、何をしてるねんはよ行け、といった内容のことを言われるのでやっぱり行かねばならないようです。
ここで外に出ると初めてのフィールドマップです。敵の強さはそこそこなので、苦労せずに山道に着きますが、これが罠!
山道に入ったら敵の顔ぶれがフィールドマップと違います。しかもクライしんという敵がいるのですが、2体で出てきてゲ神の魔法を唱えてきます。
だいちのさけびをとなえた!!×2
瞬殺されて画面がホワイトアウト…そして浮かび上がるバンプレストのロゴ。
確か小学生の時あまりの秒殺ぶりに、少しプレイするのを中断した記憶がありますw
というわけで、フィールドマップでレベルが7前後になるまで戦闘をし、魔法2撃を耐えられるHPまで上げました。
レベル上げればそれほど雑魚に苦戦しないので、サクサク進んでいるとガイナスターやタンド達が部下を引き連れて様子を伺っていました。
ガイナスター「ポルックス!何をもたもたしていたんだ」
レベル上げです!!
状況が掴めませんが、タンドはゲ神の力をもって何かを止めました。
画面が切り替わると、象荷車と呼ばれる車両が止まっています。これで王都に金(実は風水金という名らしい)を運んでいたようです。
ガイナスターが突入を命じようとしたその時、騎士達が岩陰から現れました。どうやら罠だったようです。
タンドは驚きとともにこう言いました。
「王都の騎士団!しまったこれは罠か!?私の予言の通りポルックスが招いた混乱だ!?」
なん…だと?というか、なんという責任逃れ。
えじえじの中でタンド株が急落ですw
ミケーネという騎士がザの天使「眠り駆動」を呼び出してきます。
何故かここでガイナスターはポルックスにお前の力を見せてみろ、なんて指図してきますが、何で一人でやらないといけないのかさっぱりわかりません。
ここで世界記は、騎士団に牙を剥けば盗賊になり、盗賊どもと戦うと騎士団の味方になるとし、歴史はお前の選択が作ると助言してきます。
さて、どっちに味方すべきか…優柔不断なえじえじは次回までに決めます。
↓右の機械がザの天使、下が盗賊衆、上が騎士団なのですが、天使を擁する騎士団はともかく盗賊衆は戦力不足にも程があるでしょw
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