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2008/10/04(土)
グランヒストリアプレイ1
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【ゲーム男の堕ちる道】 二人の男女が、墓に結婚式の報告をしている場面からゲームは始まります。
青年の名はトール、少女の名はルウで、翌日結婚式を挙げるとのことです。
先にルウを帰した後、トールはたまたま草むらからゲの紋章を見つけます。
その瞬間、邪道盗賊衆のタンドが術でトールの身体を止めて部下がグサリ。
部下がうっかり落としたゲ神の紋章を偶然見つけたせいで刺殺されてしまいました。
盗賊が去った後、赤と白の玉が降りてきて、トールの身体を乗り移るなどと会話し始めます。
この白い玉が世界記で、赤い玉がプレイヤーということになります。
といっても、赤い玉は普通に話しますが。
トールの名前を使うのは今後の活動を考えると微妙なので、名前を変えることになります。
で、今回はひねり無く「ポルックス」にします。
とりあえず、最初にやることは次の事件を止めることです。
805年 襲われた結婚式 邪道盗賊衆がイライのザ神殿を襲う
盗賊ついとう令 イライ事件により盗賊ついとう令がだされる
トールが殺されたのは、ザ神殿を襲う計画がばれないようにする口封じだったわけです。
しかし、前日にトールが死んでいるのだから実際の歴史だと結婚式はやらないような…
ともかく、無謀にも結婚式を中止するようポルックスは村の方に行くと、騒がしかったのかルウがでてきます。
そこでの会話が下の画像ですが、早くも前途多難w
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