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2008/12/21(日)
大会→全国→大会→全国
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【ゲーム男の堕ちる道】
三国志大戦3の全国対戦やってきました。最近は大会→全国→大会→全国…というローテーションでやっているので久しぶりです。
デッキはいつもの呂布ワラですが、馬の裴元紹を象の金環三結に代えてみました。
1戦目相手のデッキは、人心麻痺矢転進浄化＋UC甘寧でした。最初軍師は周喩じゃね？と思いましたが、地属性一人もいないのに業炎とか間抜けにも程があります。
相性は良いような気もしますが、麻痺矢で呂布を止められるときついし、柵も3つあるので正直嫌な雰囲気でした。
終盤麻痺矢にひぃひぃ言いながら呂布が囮となり、何とか攻城を取りました。ですが、見事にカウンターを喰らい万事休す。
かと思いきや、張魯の弓と象のはじきで攻城を遅らせた結果、呂蒙の城門一発に留め勝利！あと1カウントあれば負けてましたｗ
次の相手は、粘り手腕援兵浄化＋凌操でした。相性は良いし相手の勝率が4割切っていたのでそれほどきつくないかな〜と思っていたら、呂布が伏兵踏んで一発退場オワタｗ
張り付いた部隊を戻す余裕がないので、攻城を続けた結果、殴り合いでリードすることができました。復活した槍で浄化を牽制したおかげで攻城力の低い馬の攻城に抑えられたのが大きかったです。
体制が整ったので攻め上がると、相手が援兵を打ったのですかさず水禍の計発動。士気差3できますが、大多数が水禍の範囲内に入ったので悪くない判断だったと思います。
後はワラが張り付いて呂布マウントで落城勝利。これで3連戦決定（料金：300円→200円→100円）なので気が楽になりました。
最後の相手は戦線復活乱れ打ち雲散睨み＋R張飛。40勝28敗の5連勝中で、微妙に狩りっぽい戦績です。よく考えると大した勝率ではありませんが。
相性は微妙。雲散で天下無双は消されるし、乱れ打ちはワラにとって脅威だし、挑発で呂布を昇天させられかねないとリスク要因はかなりあります。特に戦線復活からの挑発は非常に危険。
開幕相手に伏兵いないから攻めても良いのですが、スキル差から攻城は取れないと判断し、様子を見ることにしました。すなわち伏兵温存ガン守りです。
相手は低知力の張飛と夏侯淵を城門前に置き、夏侯惇で伏兵を暴きにくる動きをするぐらいで、伏兵を警戒していました。馬良に至っては低コスト高知力なのに伏兵を捜さず城内で引きこもり。完全に戦線復活要員でした。
攻めてくる気配がなかったので、こちらがしびれをきらせて進軍開始。張飛に呂布が引っ張られたので、乱戦してから無双発動して逃げました。もちろん攻城は取れず士気差3取られて失敗。
その後、呂布で伏兵捜しに来ていた夏侯惇にちょっかいを出しに行ったら、一騎打ちを起こしてガクガクブルブル。結果無双バーひきまくりで勝利！
相手が戦線復活で惇を生き返したので一旦引き、全軍で攻め上がると、夏侯惇が伏兵を踏んでくれたので知略昇陣&水禍の計発動。
淵と張飛が撤退したので相手即刻戦線復活するが復活したのは淵。惇を倒し、淵を呂布で牽制するなどして攻城を幾度と無く成功させました。
頃合いを見て呂布等を退かせ、後はガン守り。無双で守るか水禍で守るか迷いましたが、相手が水禍の範囲に2枚入ってくれたので水禍打って守りきりました。
というわけで、3連勝の結果武勇が7品昇格間近まで上昇しました。すぐにも上げたいところですが、次の大会で負けて3連勝の表示を消してから臨みたいと思います。なんとなく。
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