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2008/08/12(火)
ささやかな祝福
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結婚といえば、うちの代の会長もだっけ。書いて良いのかしらんけど。
【ゲーム男の堕ちる道】 http://www.sangokushi-taisen.com/ds/senryaku.html 三国志大戦天の公式サイト内の、戦略の章紹介ページです。
買う前は、もしかしたら5コストぐらいで8コスト相手しないといけないのかと思ったものですが、まさか3.5コストで9コスト相手から城を防衛する羽目になるとは予想できませんでした。
それはともかく手こずっていた6-2も、やり直しをして何とかクリアできました。
そこでなんとなく攻略ポイントを書きだしてみます。
■最初に選ぶ武将 ・勢力単位で選ばない 例えば大徳や手腕、求心といったキーカードを中心に選びがちですが、勢力号令は今後自由に武将を選べないモードでは効果薄です。
もちろん中盤はある程度同じ勢力のカードも出てくるでしょうが、序盤から中盤は威力が発揮できない可能性があります。
とはいえ、例えば5コストが+5されると十分強いのですが。
・ノンレア2コスト中心に選ぶ 商人からは500金、1000金、2000金でそれぞれ武将が雇えます。
全ての章で確認をとったわけではありませんが、それぞれ1〜1.5コスト、1.5〜2.0コスト、2.0〜3.0コストの幅で概ね選ばれるようです。
2コスト中心に選ぶ理由は、2000金で買ったときに2.5コストが出やすくなるようにするためです。
というのも、あらかじめ出るカードを最初に選んでいるとそのカードは排出されません。
2.5コストが欲しいのに2コストがきてしょんぼりする、もしくは最初に多くの武将を雇いたいなら2コスト中心がおすすめ。
・レアリティの高い武将を中心に選ぶ 上の2コスト中心からは異なる考えです。
レアリティの高い武将はなかなか排出されないし、また章毎に排出される武将はある程度決まっている為、プレイする章では手に入らない貴重な人材を最初から確保するというのも一つの手です。
選ぶ武将はR高順やR太史慈など、強力で使い勝手の良い計略持ちがおすすめ。
・使える計略 戦略の章は落城させないと城を占領できないので、落城につながる計略をもつ武将が有用です。
そのような武将は2コストやレアリティに関わらず入れる価値があります。
http://www33.atwiki.jp/taisendsten/pages/14.html ↑参照
他に白馬陣や破滅の舞、長槍、悪鬼、孫呉の祈りなども有用。老当益壮や奮激は防衛に強く、占領部隊にコストを回せます。
・使いにくい計略 士気7使う計略が最大士気の関係上使いにくい。甘皇后は柵も調達が難しいからさらに厳しいです。
他に昨日書いた張魯も。高コストの群雄武将がいれば良いのですが。
強化戦法や孫呉の武でも無いよりマシです。
■序盤に引くカード ・計略の使いにくいカード やり直ししましょう。
朱桓は高知力馬として使えます。
干吉がしんどい。7コスト揃っていたら伏兵端攻めで要員として使えますが、4コストとかで引いたら悲惨。
荀攸は柵募の特技があるので、槍が調達できるなら入れてもいいです。周りの敵が馬ばっかりならやり直しを。
甘皇后は最初に引いたら厳しい。やり直しの準備を。
張魯も7コストが揃っている状況なら良いのですが、最初は人材不足なので群雄高コストを選んでいなければやり直し。
■戦略 ・袋小路に追いやる 他に勢力が所有する城があっても、退路がなければ武将は退却できず、全員野に下ります。
君主も野に下るのですが、国は残ります。
・隣接する敵城を一つに そのままですが、隣接する敵城を一つにするように城を占領していけば何とかなります。
二つ以上の場合、彼我の戦力にもよりますが大体4コスト程度防衛に残せられるようになると攻めます。
もし武将の引きが悪ければリセットも視野に。
・電光石火 もたもたしていると、敵の武将が増えたり上限コストが上がったりします。
セーブして恐れず攻め込むべし。
■戦術 ・端攻めで釣る 城壁に張り付いた敵も阻止しに返っていきます。
・相手が攻めてこない場合 城に全員入ると、一部隊ずつ城に迫ってきます。
相手に槍が多い時有効。
・援護兵は後ろか横に出す 伏兵がいる場合は士気が無駄になることが多いので注意。
・イク様がみている 玄妙反計はかいくぐるのは無理。遠いところからうつべし。
・一騎打ちを狙う 城に張り付いた敵に、最初に接触するor城からだしてぶつけるとよく起こる。勇猛持ちをぶつけろ!
色々書いたけどこんなものかな。
なんか戦乱とかいうモードが出現しているけど、まずは放置していた○-3をクリアしてきます。
1-3と2-3はクリアしましたが、一番恐いのは6-3。
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