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2008/09/30(火)
グランヒストリアプレイ0.5
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【ゲーム男の堕ちる道】 最近眠いからなかなかやる気が出ず、やっとこ今日起動してみました。
といっても、今日も準備みたいなものですが。
下の画面が、世界記の歴史を閲覧している状態です。
現在は805年ですが、804年の記述も親切にしてくれています。
ただ、一度クリアした身からすれば、もうちょっと前の歴史も知りたかったり。
804年 イブスキの悲劇 アカシネアイブスキ5世のはいかデニケスが アサシナの王位をうばう いごデニケスがアサシネア6世をなのる
デニケスは簒奪者で、イブスキ一族は追われたということになっています。
しかしよくわからないのは、何故デニケスがアサシネア6世を名乗っているのかということ。
イブスキと親族ならともかく、普通国名は変えると思うのですが。
平和協定成立 アサシナ ガラマニア マナミガル ジュザリアの国で平和協定が成立する
漢字が多くてちょっと嬉しいw
これら4つの国は大陸の主要国家です。
平和協定を結んではいますが、ガラマニアとアサシナは敵対関係にあります。
なので、世界記にはガラマニアが他の二国と組んでアサシナを攻めるという記述が多いです。
825年のアサシナ滅亡にある各国の攻勢もその一つです。
ジュザリアはマナミガルの属国にあたる小国で、世界記の人物の記述からアサシナと縁戚関係にあること。
そしてアサシナはザの神を信仰し、対照的にガラマニアはザの神からゲの神に信仰を変えたということです。
神についてはまた後回しにしますが、ガラマニアは人物の項で現在王が行方不明で妹が国政を仕切っていることがわかります。
邪道盗賊衆のおうこう アサシナちほうで邪道盗賊衆がおうこうする
邪道盗賊衆…なんという恥ずかしい名前。
人物の項に頭領のガイナスターと副頭領のタンドの記述がありますが、わかるのは西域からアサシナ西部で暴れまくっていることと、タンドがゲ神の力の使い手だということです。
今回はここまで。次から少し本編を進めようと思います。
襲われた結婚式はいけると思いますが、さてどうだったかな。
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