秋山亜軌の日記です。著作は秋山亜軌にあります。文書・画像の無断転載禁止です。
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/02/28 だいぶ、前の話になりますが・・・。
2005/02/15 ミュシャ展に行って来ました!
2005/02/13 音楽に助けられる日々ですよ。
2005/02/11 コロビノヨロコビ
2005/02/07 めまぐるしかった三日間。

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2004/03/11(木) あと一日。
絵の締め切りまであとわずか、なるべくなら今日中にやっつけてしまおうと思ってる次第です。明日出さないとバイトで出せないんでね。毎回締め切り前は時間がないだの何だのボヤくのですが、今回に関しては違いますね。これといってチューリップに対してこだわりが持てないのかもしれない。どう感情移入していいんだかわからない。だからって悪い作品てわけでもない。テンションは上がらなかったけど、それだけに冷静に描けたと思う。とにかくこれは誤解しやすいけど時間かけて描いたからっていいものになるわけじゃないんですね。それは作者のジコマンとでもいいますか時間をかけたからいい絵になったはずだという暗示に過ぎなくて。とはいえだいぶ絵は毎日変わってます。何か試してはやめて作っては壊しの連続。ここ何年か隠し味に蛍光色を使うのが自分的なこだわりになっててそれを今回もやってます。あと一つこだわってやったことがあるんですが、それはまだ秘密。ボツになる可能性もあるので。実はタイトルに一番悩まされてます。タイトルって最後に付ける人なんですが僕の絵のタイトルはいつも直感でつけてきたんですね。今回はホントぴったり来る名前が見つからなくて。その絵が欲しがってる名前を付けてやりたいんですが、何も云ってくれない。こういう時、無題って付けるんだろうな。とにかく早く終わらせて外出たい。うっすらヒゲも生えてきました。今日もストーブ要らずのいい天気。最近リフレッシュといえばシャワーのみです。お風呂に入ったあとって妙に筆が進む気がする。桜井さんとヒッキーもお風呂でアイデア出すらしいし、水周りにはやっぱり何かあるのかな。で、そのあとしばらくして酒飲んで寝るわけです(笑)とにかくこの春を少しでも満喫しないと連休を取った意味が見出せない。

2004/03/10(水) ボーリングにフォーリンラヴ。
引きこもり生活二日目、今日もやたらスローテンポで絵描いてました。MTVやら映画やら誘惑が多いんですよ。こんなに外はうららかだしね。井の頭公園で焼き鳥食べたいなあと思ったり、ボーリングしたいなあと思ったり。俺実は大のボーリング好き。スコアはたいしたこと無いもののマイボールからマイシューズまで持ってたりします。マイボールってかわいいですよ。自分の指に合うボールって世界に一つしかないものですからね。相棒って感じ。車持ってないからわかんないけどたぶん愛車みたいなもん。休日になると必ず行ってた時もあるくらいで。誰かと対決したいんだけど今更ボーリングやってるの俺くらいだしな。対戦者募集中です。ボーリングは非常に奥が深いんです。なんでこんなのが取れないんだ、という時もあれば筋肉番付に出てきそうな難しいのが取れちゃったりもする。もちろん運もあるんですが、それよりレーンのオイルがどれくらい塗ってあるか読むことやフォームの方が大事だったりします。回転のかけ具合、力が抜けてるか、とか。でボーリング自体も好きなんですが、そこに来る人達のコミュニケーションがとても好き。たまにオタクっぽい人やガキんちょもいますが、高齢の夫婦が幸せそうにボーリングしてるの見ると癒されます。でも実はおじいさんとかがメチャクチャ上手くてびっくりするんですけど。朝帰りの韓国系のお水のお姉さんなんか凄い秘技を持ってたし。手首が不思議な回転をする見たことない投げ方だった。一人で行った時は、隣の上手いおっさんにレッスンしてもらったし。それとマナーとして隣のレーンでストライク出したら拍手するっていう紳士的なところも好き。俺、左利きなんですけど唯一優位にたてる瞬間。そういえば絵描きにも左利きが多いそうです。左手を使うと右脳が活性化されるらしい。右脳で想像ってするらしい。(友達いわく。)

2004/03/09(火) 中途半端の美学。
お休みなので、チューリップの絵描いてました。あと2、3日で仕上げなくてはならないのですが、とても筆の進みが悪いです。毎日水をあげるようにゆっくり育ててきたこの絵。何とかしてもっと形にしたいと思っています。したがってここでももうじきUPしますので楽しみにしていて下さい。ところで俺は自分が人からどう見られてるか、とても気にするタイプです。しかし単刀直入に聞くのは傷つくという厄介な性格の為、よくこんな風に聞きます。「俺って色に例えると何色かな?」と。今のところ、「透明」と「灰色」と「紫」。そう全部中間色なんです。その統計から解釈できることは俺ってキャラ薄いのかなあ、どっちつかずの中途半端に見えてるんかなあ、ってこと。で、前はもっとカラーのはっきりした人間になろうと思ってたんだけど最近はどうも違います。今日の話はここからとても飛躍します。(いつものことか。)絵のことなんか知らないという人もピカソとモンドリアンは知ってるでしょう。かたや変化し続けたスペインの天才、かたや音楽をテーマに抽象画をアメリカに広めた男。二人の共通点は、その完成形ばかりに注目が集まってしまったことです。ピカソで云えばキュビズムに入ってからの子供が描いたような絵、モンドリアンで云えば白と黒と三原色だけで描いたような抽象画。二人ともそこに辿り着くまでに長い過程があるのにそこには余り目が行かない。ピカソはまだマシだけど。モンドリアンは元々具象を描いていて、それを崩していって、やがて誰でもわかる共通言語のようなシンボリックな抽象の作風に辿り着いたわけです。俺はあの完成形よりもそのデフォルメしていく過程の絵の未完成さが好きだし、ピカソでも青の時代が一番好きだったりする。だってさ、完成しすぎたものってそれ以上は望めないし、見る側も入る余地がないじゃないですか。しかもあの完成形を見て、誰でも画家になれんじゃんて思わせちゃったらそれこそ罪。現代で抽象画を描いてる人でちゃんと具象も描けるって人が何人くらいいるんでしょう。だからね、結局云いたいのは、俺ってこんな人間ってあっさりわかっちゃったらそれこそつまんない人間だな、と。そう考えると中途半端も悪くないでしょ?俺は中途半端で居続けよう。悩みに答えを出さず抱えながら。地に足が着かないからこそ飛び続けられるんだ。なんちゃって。

2004/03/08(月) ドラマ見ます?
今日も一日中バイト。でも明日から奇跡の4連休。腹立つこともありましたが、もうどうだっていいって感じです。僕は店長より副店長が嫌いで、年が近いのもあるんだけど上からものの云われ方すると頭きてしまうんですよ。今日なんてやってもないこと云われて違ったのに謝りもしないんですよ。個人的な話ですいません。4連休は絵しか描かない気でいます。電話も切って集中したいな。引きこもります。ところで話変わるけど、皆さんはドラマとか見ます?ウチはケーブルテレビつないでるんですが「アリーマイラブ」に去年からハマってて本編の方はとっくに終わってるんですがケーブルでは初登場なんですね。裁判と恋愛がメインで下手したらただのメロドラマに完結してしまいがちな設定なのに僕がこのドラマをビデオに撮ってまで見てしまう理由はキャラクターが一人一人個性的で捨てキャラが居ないこと、(皆好きだったりする)裁判の中で変哲も無い民事を入口にして凄く深い愛や人生を考えさせられるところ。とにかく一話一話見るたびに幸せな気持ちになるんです。劇中歌も懐かしい感じで好きだし何よりも主人公がかわいい。僕のセンスはイカレてると自分でも思うけどたまにはまともなんです(笑)時には泣けて最後には笑えるっていい。でも型にはまったドラマでは決して無い。そこが好き。普通のテレビでは「白い巨搭」をバイトが無ければ見てます。一人で財前ごっこしてます。「だからあっ!?」って。友達の前でやっても誰もわかってくれないのが悲しい。(泣)

2004/03/07(日) 一肌脱いだ。
今日はもうずーっと仕事で帰ってきたら日にち変わってたんですが、4連休が待ってるんで明日一日がんばったろうと思ってる次第です。今日今年最高の売り上げで、450万行きました。この仕事に既に興味がないことはつねづねここで云っておりますが、僕にも三年勤めたそれなりのプライドがあるわけです。400万行くって最近じゃ滅多にないことだったので正直少し嬉しい。上司と客のプレッシャーが凄まじい中、ホントよくやったな、と思ってます。夜のバイターは僕一人だったし、ピンチになると何故か張り切っちゃう。ハッピまで着て客寄せしてしまいました。なんかなんだかんだ云って、皆が幸せだといい。僕、人が怒ってるの見るだけでしっしんができるくらいむしずが走るんですよ。店長いっつも怒ってて、その店長に怒られた副店長がバイトを怒って、っていうむかつく連鎖を僕は断ち切りたいんですよ。だって、そんな怒られてばっかの人が自信を持って接客できるはずないもの。そのいっつも怒ってる店長でさえ、SVに怒られているわけです。僕は人のいいなりになるなんて絶対嫌。それだけで生きてきた気がします。

2004/03/06(土) 薬屋で学んだこと。
僕は薬屋で働いてるんですが、三年も勤めてるくせに未だに薬のある場所が覚えられません。大体薬屋といってもほとんど男の僕に期待されるのは力仕事だったりします。それが並みの在庫ではないので、もう引越しの仕事並の力仕事だと考えてもらうと丁度いいかな。働く前の薬屋のイメージってもっとインテリチックなのかな、と思ってたんですが(それはあの薬屋のおっさん独特ののろーいしゃべり方からそう思ってた。)そんな感じでは全然ないんですね。大体僕の描く薬屋さんは全然違う。もっと怪しいの。釜でグツグツなんか色んなもん煮込んでて客が来たら決り文句を云う。「いい薬も悪いクスリもあるぜ。飲むも飲まれるもアンタが決めな。」とかって。そんなロックでファンキーな薬屋がやりたい。僕頭おかしい(笑)。ただ無駄に三年過ごしたわけじゃなくって覚えたこともあります。それは接客。僕って人に謝るの大キライなんだけど、それは未だにそう。でも自然と「申しわけありません」って言葉が出るようになったかな。それは凄い進歩。進化と言ってもいいかも。自分が悪くても絶対謝りたくないくらいだったのに。人と関わる仕事は神経質にもなるし疲れるけど、人見知りで世間知らずな僕にはいい免疫になりました。人間関係ってきっとまず大きな挨拶をすることから始まる。それさえできれば二重丸。他は割と適当でなんとかなるんだな。まあ怒りながら笑うことも覚えたけれど。

2004/03/05(金) ドカーンと休み取れてドーンと金があったら。
最近公募用の絵を描いていて更新がこの日記のみになってたので今日卍に一点ジャケットUPしました。何のCMだか忘れましたが、宇宙飛行士になりたいだとか、ミュージシャンになりたいだとかいうCMで外人の男の子が出てくるやつ。普通の映像に白いペンでごちゃごちゃ夢が描かれてくCM。あれかわいいな、と思ってそんな感じにしたかったんです。俺のは気持ち悪いですけど(笑)。なんかね、卍のコーナーは正直このサイトでやるか、迷いました。あまりに個人的だし、本来の目的である絵を見てもらう趣旨がぼやけてしまうから。でもやることにしたのはやっぱり自分自身が楽しめないと続かないと思ったんです。絵いったん描き出すとなかなかUPできないんで、これならパパっとできちゃうしイメージトレーニングにもなるのでいいかなと思いました。ところで今回はデザインフェスタ出られなくて残念ですけどまた絶対出たいなあ、と思ってます。現代でグッと来る絵描いてる人そんなに居ないけど俺凄く影響受けやすいし人の絵見るのも好き。創作に救われてます。俺は。ヒマさえあれば何か作ってるし、きっとドカーンと休み取れてドーンと金があっても何か作ってるでしょう。あ、今日はそういう話にしよ。もしヒマで金があったらしたいこと。その1、絵を描く、見る。その2、溜まった映画のビデオ全部見る。自作映画撮る。その3、一人旅に出る。国内外問わず。友達と富士山制覇。その4、楽器習う。その5、誰かとウォールペイント共作。まあずらっと、創作だらけ。このくらい、金なくてもできそうでしょ。でもできれば友達の時間も買い占めたい。都合つかない人ばっかりで。集団制作ってあこがれる。印象派で絵に目覚めたから、そういう日々競い合い好きなんです。アイデアばっか生まれてきて手や技術が追いつかなくて困る。ホント、もし創るってことがなかったら、俺はどうやってストレス発散していただろう?そう、最近油絵の具を友人からもらいましていつ使おうか、ドキドキしてます。

2004/03/04(木) 真のオシャレさんとは何だ?
なんだかここんところ、仕事キツイってこっちでもBBSでも漏らしてるんですがそれにも少し慣れてきて、もうどんどんかかってこいよ、くらいのテンションになってきてます。人間って慣れにだいぶ助けられてると思う。慣れは人を腐らせもするから怖いものでもあるんですけど。しかしいつまで経っても慣れないのが今日何着ていこうってことですね。なんか悩みってほどでもないんですが毎日服一緒ってのも自分的にテンション上がらないしねえ・・・。夏はTシャツとジーンズでいいけど、冬ってアウターにインナーにいろいろ重ね着したり考えることが多すぎですよ。それがいいんじゃないって人も居るけど、毎日となるとねえ。だから冬嫌い。何着ても暖かくないし。大体自由が利くだけにオシャレじゃない人は一発でばれてしまいそうじゃん。俺はここ何年か冬は、ジャケットにシャツかニットばっかなんです。他に思いつかないし。美術やってんでしょ?といわれても、補色か同系色でまとめるくらいの感じで馬鹿の一つ覚えです。とはいえ、他の若い子がしてる格好とかしても俺の場合幼く見えてしまうので絶対嫌だし。俺はかっこいいオヤジになりたいんですね。小林薫みたいな。すんごいハイセンスになれないすかね?でも一番ひどいのは帽子が似合わないこと。もう帽子全てが似合わない。ひどいもんよ。かぶらないほうがかっこいいって人に云われるくらいで。グラサンもひどく似合わないし。でもなんだかんだ云って俺が一番心がけたいのは「毎日ちゃんと着替えること。」です(笑)。ああハイセンスになりたい・・・

2004/03/03(水) 美術館へ行こう。
今日になって絵の締め切りまで10日足らずなことに気づき、切羽詰まっています。ここんとこ、仕事行っては絵描いての生活でこれといったおもしろニュースもありません。改めて絵描きさんて地味な生活だなあって思います。大半の時間を自分対自分で過ごすわけです。ミュージシャンがうらやましい。できた曲をライブではっちゃけて演奏することもできるし、いつでもどこでも聞いてもらえるし。こう、ダイレクトに反応が返ってくるのが一番うらやましい。絵はがんばって描いても美術館でしかあまり普通の人が見る機会はないし(だからイラストレーターになろうと思った。)その反応が一番ありそうな美術館ですら当の作者はそこには居ないのです。大体、皆さんはどんな風に絵を見るだろうか。その前に一番最近で美術館に行ったのはいつですか?絵の見方がわからない、という人けっこういると思います。俺の家族でも父と弟はそうでした。すんごい足早に通り越して早く出たがるタイプ。もしこのサイトで絵に少しでも興味が湧いた、美術館行ってみよ、という方がいたなら、次はとりあえずこんな風に見てください。強制じゃありません。まず一人で見ること。俺はおばちゃん達が大勢でくっちゃべって見てるのが一番不可解です。それで何がわかるの?何が感じれるの?と思います。まず自分の世界に入って自分の目で見て感じること。最初はそこからです。有名な絵だろうとつまらないと感じたら飛ばしてけっこう。面白いと感じたものをじっくり見ればいいんです。それで興味の湧いた画家がいたらその人の人生やら心情やら技法やら時代背景やらを知識に入れて見ると、また違った楽しみ方ができるようになるわけです。どうしても恋人と見たい、一人で行くなんて暗い、という方もとりあえず見るときだけは自分の世界に入って見てほしい。絵と対話する感じで。あとはなるべく時間に余裕のある時に見に行ってほしい。せかせかあせって見ても何も感じられません。体調が悪いなんて論外。眠い時もダメ。基本的に映画を見るときに近い感じですね。ライブとは違って大勢で騒ぐような楽しみ方じゃないんです。どっちかというとヘッドフォンでしっとりバラード聴くような感じで。

2004/03/02(火) 今日は好きな映画の話をしよう。
今日は小説書いてました。短編なのに長くなってしまう。ストーリーって作るの難しい。いや、ストーリー書くよりもどうやってその展開に持ってくか、とか語り口調とか描写をどこまで細かくするかとかの方がたぶん難しい。あまり長いと説明的だし。けっこう映画好きでインスピレーション得るのは映画だったりする僕なんですが、今日は好きな映画の話でもしましょう。もう有名なものは敢えて抜きにします。だってネバーエンディングストーリーとかスタンドバイミーとか好きだけどそれって皆知ってるから。あまり知られてないものを布教して広めていかないと(笑)。まずもうこれは好きって映画はですね、「ハピネス」。全編に渡って風刺とブラックユーモア満載で、バカげた内容を大真面目に突っ走ってるのがこの映画の醍醐味です。俺にとってはあそこまでイカレてしまうともう爽快としか云えないですね。あとは「二百本のたばこ」。これはけっこうおしゃれ、雰囲気重視の映画。出演陣が豪華なくせに意外とチープな使い方をしていて浮いてないとこが好き。コートニーラブがイカすんですよ。ポールラッドもカッコいい。ベンアフレックはダサいバーテンを楽しんでやってる感じでおもしろかった。最近見たのでオススメは「猫が行方不明」。友達に勧められた。っていうかビデオ持ってたけど、見ないで放置してた。時間無いもので、撮ったはいいけど、見てないことが多いんですね。これは女の子なら誰もがかわいいっていう世界でしょう。いいセンスです。やまだないととか好きな人は見るべき。クラピッシュは全体的にダラダラした撮り方なのですがこれはあまり退屈しないで見れた。「青春シンドローム」もいい出来ですよ。この映画の主人公は「猫が・・・」の方でもちょい役で出ててそっちでもダメ男。顔がかっこよくて存在感のある役者なので密かに注目してます。あとこいつカッコいいって思うのは、意外とフツウでトラボルタ。あの人悪役似合うけど、けっこう本人は社会派で正義感の強い、いいパパだったりするのが好き。好きな女優はモニカ・ベルッチ。あばずれから正統派美人まで演じれる幅の広さに魅力を感じる。でもってどっちをやらせても色気があるので。

3月絵日記の続き


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