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2005/02/07(月)
めまぐるしかった三日間。
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なんかめまぐるしい休日でした。日曜は珍しく僕が幹事の飲み会をやりまして、仲間内にしっかりした子がいるんでいつもは任せっきりなんですが、今回いきなりバトンタッチされて、まあ、たまにはやりましょうってことで、店の予約から、メッセージのノートのデザイン、イベント企画まで考えてなかなか大変かつ貴重な経験をさせてもらいました。僕もグループ内での自分の役割というのをよくわかってて、どうせ誰も正統派の幹事なんて期待してないだろうなって思ったんでいつも通りの自分のキャラで仕切ったつもりです。一応自分なりに、来た人全員生かしたかったしおいしいところを作ってあげるという狙いがありました。身内ネタになっちゃうんであまり深くは書きません。けれどもまあかなり盛り上がったし、自分の色が出せたしパンチが効いててよかったかな、なんて思っています。でもたまにだからよかったわけで毎回仕切るのはさぞかし大変だろうなあ、としっかり者の子に少し感謝もしました。そして次の日は朝から私用で山の手線をぐるぐる回ってそのあとは前の仕事先の人たちとボーリングして、なぜかその方たちが連れてきた子供たちに絡まれ、たいした実力も出せず、そのままホテルでバイキング。子供はすんごいかわいかったけどうんち漏らすは(その時カレーたべてたんですけど・・・)水かけられるはで大変でした。いやあでもほんと子供ほしくなりました。めちゃくちゃかわいくて観察してて飽きなかった。写真いっぱい撮られる親御さんいらっしゃいますけど、少し気持ちわかった。なんかメロンを粘土みたいに手でこねてるんですよ。注意しようかという気持ちといいぞ、もっとやらかせという気持ちの間で揺れてました。元気ありすぎるくらいがちょうどいい。子供は反社会的を自然に体現するからいいですねえ。大人は何やるにも不自然で、なんかうらやましいなあ。
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