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2004/03/28(日)
賞金10万円レース
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今日は16時スタートなので、10時半にゆっくり起床。ていうか朝起きれなかった。 回復走しようと思ってたのに(;^_^A 出発前に練習帰りのK田さん、なぞ君が家にやって来て、激励をいただいた。 そして今日はスタート1時間半前に会場に着いたので、ちゃんとアップもできた。 昨日の疲れがかなり残っているけど、調子は良さそうだ。 しかし選手の面子を見ると、ミヤタ、愛三の選手で10人以上いるし、オリンピック日本代表選手のI島さんもいる。 他もほとんどBR−1の選手で、意地汚い日本のトップ選手が集結。でもある意味賞金レースっぽい。 しかしだいだいの苦手なコースなので、完走できるかちょい心配。 レース序盤は愛三、ミヤタが集団をコントロール。 3週目の上りで横をスルスルっとI島さんが上がってきた。 中途半端なスピードだったので、アタックではないなと思ったら、スパーンと行かれた! すぐに菅原隊長、愛三の選手が反応。3人の逃げが決まる。 集団も俄然スピードアップ。逃げグループに追いつきそうになったら、愛三がスピードをコントロールし始めた。 そこで、CCDキナンのK沼さんがアタック。愛三の1人が反応した。だいだいもちょい遅れて反応したが、 後ろを見るとミヤタ軍団がピッタリくっついてきたので、このままだとみんな連れてっちゃうような気がしたので、 隊長が逃げに乗ってるし、止めた。 結局この2人が合流し、逃げグループは5人になった。 しかしミヤタの選手は誰も逃げに入ってないので、列車を作りペースアップ。 しかし、愛三が集団のペースをコントロールしようとして牽制しちゃって、前の5人とはタイムは縮まなかった。 セレーノの山根パパも動いていたけど、だいだいが逃げを潰してしまった。すんません、、今日はミサカなので。。。 だいだいもアタックしたけど、ミヤタを振り切れず失敗。 あと何週だ?と思ったらあと2週だったので、いつでもアタックに反応できるように注意して、 少し脚を休めることにした。 最終回で山根パパがアタック。だいだいは集団を抑えたが、スピードが上がり、追いついてしまった。 あとはゴールスプリントだけだ。だいだいは集団の3番目くらいでゴール。あ〜、疲れた〜〜。 隊長は4位でゴールしたみたいだ。賞金は3位までなのに〜、残念。 スピードメーターを付けてなかったので、どれくらい速かったか分からなかったけど、レース後聞いたら、 57,8出てるときあったから、ちょっと下る所ではそれ以上出てたと思うよと言われた。 隊長も、このスピードなのに自分より前にミサカジャージがいる!?おかしい!と思ってちょっと混乱したらしい(^^ゞ
帰りは柏の極楽湯に隊長夫妻、こむPさんと寄ってから帰宅。 バタンQ
腹へった〜〜〜 ↓
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