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2004/04/07(水)
Janineと感動の再会
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大韓航空にてフランスに出発。 韓国インチョン空港で韓国人のおばあちゃんに何か尋ねられたけど、まったくチンプンカンプン。 とりあえず、日本人と答えると「あ〜、そうですか」と日本語で言われた。 この年代の人達は日本語が染み付いちゃってるんだな〜と思った。 ていうか、韓国人に間違えられるとは。 それにしても、大韓航空を甘くみてた。 ご飯美味しいし、スッチーもみんな美人だし(中でも特に1人がずば抜けて美人!!見ててあきない(◎o◎) 大韓大好き!!・・・になった。 映画も日本語があるし、フランスに行く前に観ようと思っていたけど、暇がなくて観れなかった 『ペイチェック』がやっててラッキー。 隣は日本からきれいな女性とずっと一緒だった(^O^)vおっさんじゃなくて良かった良かった。 とりあえず名刺交換をしときました。 空港には久保さんと康則が迎えに来てくれてた。 アパートは去年と同じで、部屋も同じ部屋。でも、タンスが無くなってる・・・ Janineに聞いてみたら、家族が来た時用のために運び出したらしい。 隣部屋のを使ってくれと言われた。。。ちょっとめんどくさい。 家の中を良く見ると、半年前と結構家具が変わってる。おまけに暖炉までできてるし。 やっぱりかなり儲かってんだな。 今年は愛三の江下さん、セレーノおすGと共同生活。 康則はベアトリスという近所の、顔が般若のおばちゃんの所に住んでいるけれど、洗濯とご飯はこっちで一緒。
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