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2004/09/25(土)
Flavy le Martelレース(エリート3)
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今日は平坦マンの地域、ピカルディー地方まで遠征。片道3時間くらい。 9q×12周のほとんどフラットなコース。 2周目の横風区間でめちゃくちゃペースが上がり、一列棒状の貼り付け状態を限界MAXで踏んでいたら、 いきなり前の前にいたむねちんが戦線離脱。 ぎゃ〜〜!!マ〜ジっすかΣ( ̄□ ̄|||) 衝撃的な光景だった。。。 開いた一車身を詰める為に、だいだいの前にいたフランス人が加速。 そうするとだいだいも加速しなくちゃならんのだけど、ツキイチでいっぱいいっぱいだった為に離れてしまった。 僕ちゃんももう無理ッス!!ということで戦線離脱。 そしたらだいだいの後ろがエシケンさんで、がんばって前に追いつこうとしてたけど無理だった。すんませんm(__)m そしてエシケンさんは、2人の日本人が抜けるという、さらに衝撃的な光景を見てしまったようだ。 だいだいの前にいたフランス人は前に追いつき、最後の1人逃げに乗れた。 後ろをみたら、もう集団はバラバラで40メートルくらい後ろになってた。 これは今の集団に踏みとどまらないと終わると思い、なんとかギリギリ後ろにつけた。 日本人は前にいたおすGが逃げに乗れたようだ。 第2集団は最初20人くらいいたけど、 いつの間にかエシケンさんと山根パパも降りてしまい、終盤は15人になった。 逃げグループは10人くらい。 残り2周から20位以内の争いで、アタック合戦が始まった。 なんとか、なんとかへばり付いて耐えた。上りでは平和協定でアタックがかからなかった。ホッ。 ていうか北の猛者達は上りで止まってしまうから、そこで結構休める。 そして向かい風区間でまたアタックがかかる。4人の逃げに乗ったけど、潰されカウンターがかかった。 ホゲー!!!なんとか反応しようとしたら、なんか全然進まなくなってしまった。 くそーー!!なんでじゃー!?と思ったら、前輪がパンクしていた(ToT) ガーーーーーン(>д<;) ラスト1周でリタイヤ。。。本気でショックを受けた。どうせならもっと早くパンクしてくれ・・・。 おすGは9位と大健闘。 だいだいは一応完走扱いになってて、28位だった。 でも名前がフクヴォアラ・ドリーになってた・・・どう間違えたらこんな名前になるんだ。
夜はじゃじゃ丸の機嫌がよく、首と肩を揉んでくれて、そしてついに部屋の暖房機を点けてくれた。わーい\(^o^)/
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