|
2011/10/22(土)
ジャパンカップ
|
|
|
去年まで圏外だったレース会場も今年は電波がバリバリ入ってくれたおかげで、 今年は無事!にやまねっちさんからゼッケンを受け取れました(爆) しか〜し、火曜日に郵便局に出していたライセンスが金曜日にもやまねっちさんの家に届かないという郵便事故が発生(´ρ`) 今日のスタートサイン時にライセンス発行証明を持ってくるよう言われてたけど、 家のFAXが調子悪く、埼玉車連からもFAXが届かなかったのでちょっとピンチです・・・。 そして、スタートサインする時に、自分の名前の横に○ラって書いてあったので、 こ、これはっ!ライセンス未提出のマークか!!と思ったので、 サインをでっかく書いて、○ラの文字の上に見事に被せてカムフラージュ成功(o^-')
レースは14.1q×5+10.3qの80.8q。 天気は雨です・・・。下り怖い(>_<) 最初の古賀志林道は集団の前より50〜60番くらいの位置で下りに入ったのだけど、 下り終わったら集団が3つに分裂しとるー(´Д`) だいだいは3つ目の集団で、ちょっと踏めば2つ目の集団に追いつきそうだけど、 自分の脚は使いたくないので様子見。 ユーラシアの藤岡が番手にいたので、彼が連れてってくれるだろうと期待してたのだけど、まさかのペースダウン(汗) 詰まった差が一気に広がりあ〜あ・・・。 そして、鶴カントリーの上りで前が詰まっているのが見えたので、ここでもがいてなんとか前に追いついた。 2周目の古賀志林道の下りで前が遅かったので、 抜かしてったら滑って危うくガードレールの餌食になるところでした(>_<) これでビビリんちょになってしまいました。 下り終えたらいつの間にか3人しかいなくなってしまい、3人でローテション。 4周目の萩の道の手前でBSエスポワールを吸収して4人になったけど、 脚がそろそろ限界MAXになってきた〜(>_<) そして、鶴カントリーで前の3人から千切れてしまったところで、後ろからだいだいさーん!と神の手が!! ユーラシアの中山が頂上までお尻を押してくれて、なんとか前に復帰。ありがちょー! しかし、脚が限界なのは変わらず、5周目の古賀志林道でズルズル後退。 一人で頂上に着いたら、後ろから40人くらいの大集団がやってきて飲み込まれました。 こ、この集団は、1周目にだいだいが見捨てた集団じゃないか〜。 集団の中にいてももう脚がピヨピヨで、最終周回の古賀志林道で完全に脚がストップしてさよ〜なら〜。 ダンシングしようとしても腕も限界MAXで体を支えられない・・・。 止まりそうな勢いっていうか、バタって倒れちゃいそうな勢いで最後の上りをクリア〜。 平地区間でバイクがバビューンと来て、タイムオーバーと死の宣告されました(泣) が、最後ゴールまで走りきりました。 もうダメだ〜。
|
|
|