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2004/11/25(木)
命日だったんだよ。
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実は昨日（11/24）は私の大好きな英国バンド、「QUEEN」のボーカル、フレディ・マーキュリーの命日だったんですよ。
誕生日のときもそのことを日記にかかなかったんだけどひそかにお祝いしていたし、（といってもDVDをみてただけなんだけど。）他のメンバーの誕生日のときもおめでとうってひそかにお祝いしてました。でもね、やっぱりね。フレディの命日はつらかったから昨日の日記にはかかなかったんだー。
そもそもクイーンとの出会いは２回あるんです。
一度目は母親のおなかの中にいる時。
うちの母親は高校生の頃からクイーンの大ファンであり、一番身近なクイーンのリアルタイマー。私がおなかにいたころ、クイーンをガンガンきいていたらしくて、小さい頃の記憶のおくにも母親が家事をしている最中なんかは「RADIO GA GA」が流れていたのをおぼえてる。子供だったからクイーンなんてわかってきいてないんだけど、それが高校２年生のときの２度目の出会いではっきりクイーンだって気が付いて。偶然の出会いというか、必然だったのかわからないけどクイーンだけは心惹かれるものがあって急激に彼らの音楽にはまっていったんですよねー。
きっかけはあるとき学校をサボって区の図書館に行ったとき、LDでクイーンのプロモをみたこと。
頭の中で「どこかできいたことあるなぁ。。。しってるなぁ。。」っておもったんです。新鮮で、でも懐かしい感じが。
映像としては彼らを見るのがはじめてだったのでこんなかっこいい人たちがこんな素敵な曲をつくっていたんだ！！って感動しましたよ。以前ほどのめり込むくらいに夢中になっているわけではないんですけど、やっぱりテレビやラジオで、街中でクイーンを聞くとうれしくなります。最近もドラマに曲がタイアップされたり、CMでつかわれたり、突然現れてあいかわらず私の心を癒してくれる、ただ唯一のバンドであり、一生きき続けるだろうなというバンドです。
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余談ですが、胎教がクイーンだったおかげか彼らの曲をきいてるとぐっすり眠れます。本当に大好きです。
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フレディは亡くなってもなお、声が生き続けているんだね。
だいすきだよー！！！！
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