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2004/08/22(日)
家族との時間。
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今日は久々に太陽がおめみえ、でも風が強かったためか、暑さもまぎれて過ごしやすい一日でした。 最近、家族と過ごす時間の大切さがだんだんわかってくるようになりました。 たわいのない会話だけれど、父親が蜂にさされて腕がはれて大変だーとか「(私)顔じゃなくてよかったねー(笑)大丈夫?」 妹がボーリングのスコアをのばしたとか、仮免うかったとか「(私)おお!合格おめでとーvv」とか、母親が黒アゲハとアゲハの芋虫を大事にそだててるとか「(私)秋に羽化するのかね??」とかいろいろ沢山。家族と離れて暮らしていて、こうやってどうでもいいような会話がすごく大事に思えるようになりました。 もちろん、彼との生活も大事でなくてはならないものになっているのも事実だけれど、家族との会話がこんなに楽しいものだったとはいまさらながら気が付かされた気になりました。 以前はこんな会話が普通だったのにね。 たまにはお家に帰らなくちゃね。
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