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2006/11/28(火)
久々師匠
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ある先輩から電話があった。話をしたのは約3年ぶりになる。
この先輩は私にとって以前の仕事場では唯一無二の師匠であった。本当に憧れたいた人であった。
仕事が出来るのは当たり前なのだが、人間的な大きさがこの人の魅力であった。本当に素晴らしい人。
そんな先輩なのだから、本当ならば後輩である私が積極的に連絡を取らなくてはならないのだが、無精の局地を突き進む私の悪いクセでまったく連絡を取っていなかった。
まぁ、今回は仕事の内容での連絡だったのだが、久々に話が出来た事は本当に嬉しかった。
一応、来月か年明けに酒を飲む約束をしたのだが、私の事だから少し怪しいケド、でも、話が出来て本当に懐かしかった。
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