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2004/09/05(日)
EXODUS
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を見に行ってきました、
前座2バンドも見たいとこだったんですが、(UNITED&COCOBAT) ともなが来てたので、ゆっくり出ることとなりました、 で、まだ余裕持ってた出た筈が地震の為電車が15分遅れ(! やべえ!まにあわねええ! かなり焦ってすでに行ってるソドム社長に連絡取りながら、
付いてチケット渡してる最中に一曲目の scer spangled bannerが始まりました!
いそいそ入るとお客さんは八分くらい入ってて、微妙な感じですが、 とにかくバンドはタイトで、演奏が素晴らしい、
やはり新しいアルバムtempo of the damndからの選曲が多く、 俺みたいなエセファンには嬉しかったです、w もちろん昔のアルバムからも沢山やってくれました、 そんなかの一曲で(bonded by blood/ピラニア) なんでか泣いてしまいました(w
プレイ面では文句なし!
特筆すべきはやはりH-TEAM(ギター二人)の ザックザクの鉄壁のリフワーク! こいつら双子か?つー位一糸乱れぬクランチリフの応酬は 素晴らしいの一言でした、
そして、トムハンティング(ds)の恐ろしく前ノリなドラムw 以前ライブ盤で感じた『走るなあーw』って感じはかなり消え、 安定してましたね、(でもちょいと走ってたw) 小技の切れはピカイチデス!
そしてなんせスティーブ"ゼトロ”サウザの 圧倒的存在感(でかいだけかw)いえいえ、汚い熊みたいでw 愛すべき存在ですw途中だれたとこなんかも有りましたが、 あのニューアルバムで聞かせた声は健在!素晴らしかった。
久々に頭ふりまくりましたな、素晴らしかった。
ポールヴァーロフ(vo)の死や, ゼトロ(vo)復帰, メンバーの重度のアルコール中毒、 それらを乗り越えてニューアルバムや、 このツアーを成功させてきた、 彼らの音楽への愛に、
かんぴゃーーーーーい!ウイッ♪
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