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2008/03/03(月)
若き日の思い出Dの巻
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今日は夜勤なんで夕方4:00からの出撃の為、まったりと朝を迎えます(爆) っていうか〜♪だらだら?してる?
でまたまた思い出話が続くんですが・・・・ RG250ガンマ(初代)についてです^^; 初めて峠デビューしたのもこの頃からです(爆)
RG250Eの事実上の後継で1983年発売。250cc2ストロークのスポーツバイクでは、ホンダとヤマハの後塵を拝していたスズキが放った意欲作。並列2気筒(パラレルツイン)がたたき出す最高出力45馬力は、以後、メーカーの自主規制の上限値となる。角パイプの量産車初のアルミフレームは軽量化と高剛性を両立、市販車として初めてのフルカウル(オプション)と相まって、レーサーレプリカという名前を定着させた。当時の車両には一般的だったセンタースタンドも省略され、運輸省(当時)の形式認可が取れたことが不思議とまでささやかれた。250ccでは初めて、メーター読みで180km/hまで出ると言われたマシンである。タコメーターの目盛は3000rpmから始まり、それ以下のエンジン回転数は表示されない。 6速、3000rpmで約60km/hとなるギア比だったため、トップギアでタコメーターが動き出すと速度違反になると話題になった。 通称「やっこだこテール」と言われるモデル。形式はGJ21。
オイラはこいつに500ガンマ風のシングルシートやレース用フルカウル・スガヤレーシングチャンバー・バックステップ・ステアリングダンパーなどなどバイト代を湯水のようにつぎ込んで走ってますたww で転んでガードレールにはまり頭部負傷の刀傷を後頭部に刻みますた、メット割れたしww
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![](/user/devilman4112/img/2008_3/3.jpg) |
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