|
2008/02/29(金)
若き日の思い出Aの巻
|
|
|
今日はなんとなく仕事もはかどり、他部署の仕事も手伝う事が出来て満足だね^^ まっ、会社に言われてやるのではなく、自主的に手伝うってことがBEST!!文句は言わせねー(会社にね) というわけで今日はMBX50の話ね。 MBX50は中学生の頃からバイクに興味があったオイラが バイク屋から購入した初めてのバイクでした^^(先輩から買ったとかは抜きでね(おいおい中学生だっちゅーの) 当時リミッターとかなくって原付はメットもかぶらなくてよかったのだ。 友人たちはMB5、RZ50、AR50などを乗り回している中にクラス最強パワーのMBXをオイラが投入し過激化していったもんです。(暴走族予備軍みたいなもん?)→今まじめです その後、RG50Γ(通称イカあたま)が発売されさらにヒートアップしていきました。 オイラもチャンバーやMBX80インテグラエンジン(11ps)スワローハンドル(懐)マックレーンバックステップ、などなどチューニングも盛り上がっていきました。(写真はMBX80です) タンク等はCBX400Fカラーに塗装したりしてました。 SHOEIのメット買ったのもこの時期です(今はシンプソンタイプが好きですが)
MBX50は、市街地走行はもとより長距離ツーリングにも疲れの少ないゆったりとした ライディングポジションで快適な走行を楽しめるロングホイールベース設計(1255mm)と なっている。 また、12l入りの大型フューエルタンクをはじめ、エアガイド付フロントフェンダー、リア カウルと一体化したウィンカー、テールランプなどにより、本格的スポーツバイクとしての車格 を一段と強調している。 エンジンは、中低速域での使い易さを向上させるホンダ独自の整流板付4葉リードバルブなど の技術を採用した新設計水冷2サイクル49ccエンジンで、燃料経済性(73.0km/l、30km/h定地走行テスト値)にすぐれ、大型フューエルタンクと相まって長距離ツーリング も楽しめるものとなっている。 さらに、車体はヘッドパイプ廻りに超高張力鋼板を使用した高剛性のセミダブルクレードルフ レームを採用、取り廻しがしやすい軽量設計(乾燥重量79Kg)となっている。 リアサスペンションは、上級スポーツ車にすでに採用され高い評価を得ているプロリンク式を 採用。大径29φフロントフォーク、軽量アルミ製ブーメラン形スポーツコムスターホイールな どと相まってすぐれた操縦性と乗り心地を実現させている。 フロントブレーキには、ホンダ独自のデュアルピストンキャリパーを採用、すぐれた制動性能 を発揮させている。 また、12ボルト・3アンペアのバッテリー、大型の角型ヘッドランプ(35ワット)、視認 性にすぐれた指針の光る透過光式メーターなど、充実した装備となっている。 (記事抜粋)
|
|
|
|