最新のニューモデル情報〜アフターパーツ情報まで幅広くご紹介いたします。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年12月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2008/06/01 移転のお知らせ
2008/02/24 アプリリア正規輸入車・盗難保償期間3年へ
2008/02/21 スカラベオ250ieRosso(赤)限定キャンペーン!
2008/01/04 新年、明けましておめでとうございます!
2007/12/15 来年の世界GPは125ccクラスが面白い!

直接移動: 20086 2 1 月  200712 11 10 9 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 月 

2006/12/27(水) 2007年の金利
2007年も金利0%キャンペーンが継続できる事が本日決定いたしました。
日銀の公定歩合引き上げと、長期プライムレートの引き上げが、ローン会社各社の低金利政策時代に終止符を打ってしまいまい、当店の金利0%も継続が出来なくなる予定でしたが、ローン会社各社が努力していただき、何とか継続が可能となりました。
ただし対象外の車種、支払い回数が引き下げられた車種がございますのでSTAFFまで御確認くださいませ。

http://www.dgw-jp.com/

2006/12/16(土) スクワン、お台場SPLラウンド
’06 12/3 SCOOTER−1 お台場SPLラウンド

4サイクルクラス総合優勝!


’06/12/3 お台場にて異例の「スクーターの異種格闘技戦」スクワンSPLラウンドinお台
場、が開催されました。 

勿論このお台場SPLラウンドに、DGカンパニーのRacingスカラベオ250Rも参戦!! ライダーは今年の最
多勝ライダー「King Takeo」でブッチギリの優勝を狙いに行きました。
通常のレースとは違いこのお台場SPLラウンドは、4サイクル排気量無制限の異種格闘技戦!  125cc〜
500ccの各クラスの列強マシーン達を相手に戦いを挑む事に・・・・・排気量が2倍以上のマシーンや加速は良
くないが狭いコースには最適な軽量マシーンも有ると言う、厳しいレースとなりましたが、流石に今年の最多勝
ライダー&最速ラージホイールマシーンとの組み合わせは、他のマシ−ンたちを圧倒!見事ポールtoウインで
優勝する事が出来ました!

又、健闘した、キャプテンイサヲ選手は、決勝2周目高速コーナーにて転倒し、赤旗でレース中断。
そのまま、リタイヤとなってしまいました。


応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございます。

2006/12/15(金) SCOOTER−1 お台場SPLラウンド
’06 12/3 SCOOTER−1 お台場SPLラウンド

KINGスカラベオ250R、只今当店にて展示中!

http://www.apriliatokyo.com/aprilia/scooter1.html

2006/12/14(木) SCOOTER−1 お台場SPLラウンドA
’06 12/3 SCOOTER−1 お台場SPLラウンド
http://www.apriliatokyo.com/aprilia/scooter1.html

2006/12/13(水) SCOOTER−1 お台場SPLラウンドB
2006 12/3 SCOOTER−1 お台場SPLラウンド
http://www.apriliatokyo.com/aprilia/scooter1.html

2006/12/08(金) モトGP ー250ccクラスーアプリリアワールドチャンピオン獲得
Valencia GP 250cc
2006年度のチャンピオン争いはシリーズ最終戦バレンシアGPまで持ち越されました。
最終戦で最も注目されたのは、ポイントリーダーであるフォルツナ・アプリリアのホルヘ・ロレンソ(276pt)と、13ポイント差のランキング2位につけるヒューマンゲスト・ホンダのアンドレア・ドヴィツィオーゾ(263pt)との年間タイトル争いだ。

ロレンソ選手は開幕直後の2連勝と好調なシーズンのスタートを見せたが、後は転倒などの不運に見舞われ、シーズン前半に安定した成績を残していたドヴィツィオーゾ選手にポイントリーダーの座を明け渡した。 ロレンソ選手は、中盤戦に入ると連続して表彰台を獲得し、一気にランキング1位に返り咲最終戦を迎えていた。

この日のレースは全て青空に恵まれてドライ・セッションとなり、250ccクラスのレース前の気温は32度、路面温度は40度、湿度は10%と、レースウイークを通して最も温度の高い厳しいレース条件となった。 
ドライコンディションでスタートしたレースは、最終戦に突入する前、第15戦時点でのポイントリーダーである、アプリリアを駆る、ホルヘ・ロレンソ選手が2番グリッドでのスタート、ワールドタイトルが掛かったこのレースを、堅実な走りで4位でチェッカを受け2006年度WGP250ccクラスのシリーズタイトルを獲得。 アプリリア悲願の250cc&125ccのダブルワールドチャンピオンを手に入れました。


また、同じアプリリアのマシーンで参戦する、アレックス・デ・アンジェリス選手が、参戦3年目にして初の、250ccクラスでの優勝を決めると、他のアプリリアライダーも圧倒的な強さをみせ上位5位をアプリリアライダー独占。アプリリアが圧倒的な強さで表彰台を独占し、2006年シーズンの幕を閉じました。

Valencia 250cc: Race Results
1 Alex DE ANGELIS / Master - MVA Aspar Team
2 Roberto LOCATELLI / Team Toth
3 Hector BARBERA / Fortuna Aprilia
4 Jorge LORENZO / Fortuna Aprilia
5 Alex DEBON / Fortuna Aprilia
6 Shuhei AOYAMA / Repsol Honda
7 Andrea DOVIZIOSO / Humangest Racing Team
8 Manuel POGGIALI / Red Bull KTM GP 250
9 David DE GEA / Repsol Honda
10 Sylvain GUINTOLI / Equipe GP De France – Scrab
11 Jakub SMRZ / Cardion AB Motoracing
12 Alex BALDOLINI / Matteoni Racing
13 Aleix ESPARGARO / Wurth Honda BQR
14 Fabricio PERREN / Stop And Go Racing Team
15 Andrea BALLERINI / Campetella Racing



アプリリアはすでにコンストラクターズタイトルも獲得しており125ccクラス、250ccクラスでライダータイトル、コンストラクターズタイトルを獲得。アプリリアのレースでの強さを証明しました。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.