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2007/01/28(日)
(・_・)発掘=3
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歌詞でタイトルをつけよう企画終了です。(早ッ だってイチイチ歌詞探さないといけないし…(コノヤロー とりあえず気が向いたときに、ということで!えへへ(殴 あのですね。家の奥深くから小2ぐらいの時に描いた絵本(らしきもの)が出てきたので懐かしく観賞しますた(´∀`)今頃見ると単純に笑える。タイトルが『アニマルランドは大パニック!』だってw自分アホヤン! アニマルランドって…そのまんま。(爆笑 しかも動物が…動物じゃない絵!!!!!何この生物?みたいな。 あまりにもアホ臭く笑えたのでちょっと日記に載せます↓↓ ※< >内、ひとり突っ込み
1. 私の住んでいる町『アニマルランド』では、毎日動物が幸せに暮らしています。隣町の『フルーツランド』の動物たち<フルーツランドなのに動物かよ>とも、毎日協力して楽しく遊んでいます。<働け>そんな幸せの中、まさかあんな事が起こるとは、誰も想像しませんでした。 隣の隣の町の<隣の隣って…>『フラワーランド』<コレも住んでるのは動物らしい>が、いきなり爆弾を落としてきたのです。<何気に深刻な自体>『アニマルランド』はたちまち炎の渦に囲まれてしまいました。さて、この町の中でも一番偉い私が人数を確認しなければなりません。 「1,2,3,4,5………!!」 どうした事でしょう。<←何故かビフォーアフター思い出したw>『アニマルランド』の人数は805匹の筈なのに、数えてみると638匹<妙に数字がリアル>しかいないのです。と、いう事は167匹<多分計算したんだろうなぁ…>の動物がまだ『アニマルランド』にいるという事なのです。 私は直に、避難出来た人<人じゃない!>に森へ行くように指示を出し、町の中に戻っていきました。入ってみると泣いている子や、ガレキに埋もれて動けない動物もいました。<グロ…>そこで私は、自分1匹じゃ駄目だという事を判断し、急いでもと来た道を逆戻りしました。
《続》
うん。おそらく当時は一生懸命だったんですね。(笑顔 ご丁寧にホッチキスで留めてあるし。 昔の絵とか見ると恥ずかしくなるけど、ここまで昔のだと単に笑いモノだねw
奏からバトン貰っちゃったYO☆[人物]指定はヤマトだって! 流石奏っち、私の事をよく分かってらっしゃるvウへウへvv 電車バトン《奏〜》
ルール1 指定された[人物]について回答する ルール2 バトンを回す人が[人物]を指定する
○電車待ちの列に[ヤマト]を発見!どうしますか? 後ろのリーマンを蹴飛ばしてでもヤマトの後ろに密着する。(逮捕
○[ヤマト]が隣りの席に!どうしますか? むしろ人混みで痴漢希望。(逝ってよし(・∀・)! うーん、とりあえず裏返った声で質問攻めにしちゃる。 「坊や可愛いわねぇ〜v今晩お姉さんの家でお茶でもどお?」(爆死
○[ヤマト]が寝てしまいました。どうしますか? 体中を検査。触りまくり。そしてそのまま担いで家に持ち帰r(略 しっかり携帯漁ってアドと番号GET☆
○爆睡中の[ヤマト]。突然あなたに寄りかかってきました。 そのまま電車の中でも構わずに押し倒します。(キッパリ んで、無断で写メ撮りまくってポスターにして部屋に飾る。
○もうすぐあなたの降りる駅。まだ[ヤマト]は眠っています。 ショウガナイ。そのまま抱きかかえて連れて降りよう。(起こせ
○終着駅に到着しても起きない[ヤマト]。 頭を優しく撫でながら子守歌唄ってあげる。(迷惑ー そしてやっぱりそのままお持ち帰r(お決まり
○やっとお目覚めの[ヤマト] 。 もちろんお目覚めの時は熱いディープなキッスを!(蹴 本人は起きたら知らない場所に変態な奴と一緒で呆然…。
○平謝りの[ヤマト] 。 「うふふvお礼なら今晩、私の家に遊びに来てねv」
○もうすぐ[ヤマト]とお別れです。最後に一言。 「アナタのこの<自主規制>をばら撒かれたくなかったら一生奴隷でいてねv」 (脅迫)
○次にバトン回す5人 羽月さん⇒冨樫…もしくはタケルor大輔でもOKですv 亜樹⇒ワンピのロビン姉様をばvv 苺⇒フルバの夾くんでおねげーしやす! もし見てましたらお願いしますorzもちろんスルーOKです!
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