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2005/06/21(火)
フォーメーション
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ワールドユースまで暇だったので、現在dodaの主なフォーメーション4−4−2(フラット)について調べてみました。 まずは、4−4−2(フラット)の説明から。
--------FW----FW-------- ------------------------ --SH----CH----CH----SH-- ------------------------ --SB----CB----CB----SB-- ------------------------ -----------GK-----------
のようなフォーメーションですね。4−4−2(ボックス)の形
--------FW----FW-------- ------OH-------OH------- ------------------------ ------DH-------DH------- --SB----CB----CB----SB-- ------------------------ -----------GK-----------
とは違いハーフが一直線になり3ラインを作っています。 僕も今まで調べるまで知らなかったんですが、ハーフの中の2枚がボランチ的な役割ではなくセンターハーフという役割であるらしいです。 Q,センターハーフってどんな役割なんですか?? A.この布陣では攻撃も守備も、そのゾーンで臨機応変に行うことになる。
こうも書いてありました。 中盤にギャップがもともとあるという戦術が先でそのなかで育ってきた選手がほとんどであるためにセンターハーフ的なユーティリティが身につかない。それがいいことなのか、悪いことなのかはともかくだから4-4-2フラットは日本にはなじまないだろうと思ってきたのです
確かに4−4−2フラットを敷いていた高校はないのかも・・・。
また、この形の利点はコンパクトなゾーンディフェンスとサイドの確保らしいです。そして、守備からというのが基本っぽいです。
まだまだ4−4−2フラットの中盤の動きについて理解できてません。試合中はボックスのOHのように動きディフェンスをサボったりしています。また、dodaでは中2人は守備的なポジションとして受け止められている気がします。(僕もそうおもってた)本来はもっと攻めるべきらしいです。
個人的にはボックスの方がやりやすいです。ぼそ
こんな長々と暇つぶし&眠気対策に書いてしまいました。書いたことが正確なことかはわかりませんよ。
ではワールドユースが始まります。頑張れ日本!!
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