スロ猫鮎日記
ホントにバカね…。
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/05/01 DEATH AND REBIRTH.
2006/04/30 月末決算。
2006/04/29 あ行のプロ。
2006/04/28 フレディ。
2006/04/27 庵野AI。

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2004/01/31(土) キャシィ。
久々に紙に向かって絵を描く。
…が、ガンガンに行き詰る。

息抜きに昔誰かに貰った「ごっつ傑作選」を観る。
キャシィ塚本の料理番組コントはやっぱ面白いなぁ…



↓「四万十川料理学園講師 キャシィ塚本先生」

2004/01/30(金) クリア。
大番長一周目やっとクリア。
時間掛かり過ぎ。

…でもラストで6個揃うハズの学聖ボタンがどう見ても一個足りない。
多分護国院がホーリーフレイムに潰されるの黙って見てたせいだ。
だでコンプリートエンドじゃないのね今回。
まぁイイや、一応クリアカウントはされたみたいだし。
時間見つけてもう数周やろう。



↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝L
「B.I.G.」
シブヤのチーム「CRASH☆RUSH」幹部四天王の一人。
本名“森田力夫”
主人公ヒーマにステゴロタイマン勝負を挑んでヒドい目に遭う。
その後リーダー桐島鷹人のムチャクチャな理論で再び前線に駆り出され、再度ヒドい目に遭う。
ヒーマにやられた時はどう見ても瀕死の重傷だったが、どうやら時々疼く程度で済んでるみたい。
…まぁ、何より。

2004/01/29(木) ふと。
自分、文章を考えるのがエラく遅いことに気付く。
この日記も慣れるまでしばらく簡潔にまとめていきたいと思い立つ。

そう、それこそ漫画雑誌巻末で作家さんが一言コメントする程度の短さで。
さらにエ○ケン作者のコメント級な痛さをその短い文章中に表現出来れば言うコト無し。
今週号も彼のコメントはイイ具合に痛い。



↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝K
「騎羽俊介」
大日本曝狼連盟「魔神銃」総司令部総代表。“凶暴オオカミ”
魔神銃400騎を束ねるカリスマ総長。
ブクロのギャングを一晩で一掃しちゃったスゴい人。
関係ないけど魔神銃のステッカーはデザインの割に一枚千円とお買い得。

2004/01/28(水) 極北。
鬼兄さんの部屋はスロ猫同人活動のメイン現場だ。
が、この鬼ハウス冬場やたらと冷え込むのがネック。
多分暖房器具の不足が一番の原因なんだろうけど…
それにしたって不思議なくらい冷える。

兄さん本人、キーボード打つときは手袋を着用するくらい。
指先が冷えるのは同人活動においてかなり問題あるんじゃなかろうか?
「平成同人活動の極北」だ。
…まぁコレはちょっと言い過ぎ。

やっぱ同人活動のシーズンは春秋だねってハナシ。



↓不定期シリーズ:クランちゃん特集A
…やっぱワザとなんだろうか?
今週のクランちゃんちょっと自由過ぎ。

2004/01/27(火) 赤い海。
…まだ名古屋にいる。

夕方鬼兄と一緒に、まだオープン間もない某大型ホールへ。
昨日のリベンジと息巻いてはみたモノの、内心ちょっと弱気。
低投資でさっさと決着付けようと心に決め入り口をくぐる。

店内はほぼ満席に近い盛況振り。
人気機種は台取りすら難儀な状況で、ゆっくり台選びなんて出来るはずも無い。
鬼兄と店内リサーチ中、3900回転を超えた「アステカR」が目に入る。
恐るべし青天井。
以前カル氏を「超未来型スロッターfrom36世紀」など勝手に命名したコトがあったが、
そのアステカRを打ってる青年はとっくに40世紀を超えてるワケだ。
…同情するほか無い。

で、そんなこんなで行き着いた先はどうゆうワケか「スーパークルーズ」。
鬼兄ですら震え出すデジタル搭載機。
カードに変えてしまった数千円分をとりあえずこの台で消化。
メダルも少なくなってきた頃、ナニやらデジタルが騒がしく動き出す。
で、なんか良く解らない内にデジタルが「777」を表示。
ふと見るとカード残量・下皿・クレジット全てゼロ。
このゲームで確定しなきゃマジで席立ってましたよ、この台良く知らないし。
恐い恐い。
更におあつらえ向きに確定時リプレイが成立。
メダルを三枚拾う手間も省けた。

この台、BB中最後のジャックゲームでバックライトが赤く光るともう1G連荘確定らしい。
恐ろしい台。
…でも海を題材にしといて赤が爆蓮のカギってのはどうなんだろうか?
赤潮、血の海、タンカー炎上…っとロクな連想が浮かばない。
ま、3連荘+数回単発で何とかプラス収支。
当然昨日の負け分には遠く至りません。



↓不定期シリーズ:クランちゃん特集@
どんな時も場の空気を読もうとしない少女。
…ワザとやってるんだろうか?

2004/01/26(月) 名古屋イロイロ。
いろいろあったけど、何とか日が昇る前に名古屋へ到着。
一眠りし、陽が高くなってから起床。
久々に地元をフラフラ好き勝手歩けるかと思うと朝から浮き足立つ。

まずは午前中から「虎の穴名古屋店」へ。
地元へ帰って来たらナニはなくともココへ寄らなきゃ始まらない。
もはや強迫観念。
イイ具合にゆるい目のBGMを聞きながらイロイロと買い込む。
カラダも暖まり、アタマも柔らかくなって参りました。

昼食は宅配ピザ屋にクルマを横付けして直注文。
いやもう、生ガキの次に好きですよ宅配ピザ。
一緒に居た鬼兄が減量中ということもあって久々に腹いっぱい食う。
ジャンクフード最高。

夕方仕事に赴く鬼兄を尻目にスロ屋へ。
新台を中心にイロイロ打つ…っというテーマで、
アステカR>S.B.J.>信長の野望>>店移動>>二代目五右衛門>再びアステカR>猪木自身がパチスロ…と打ち回る。
いやぁ…でら負けた。
兄さんみたく詳しく収支を載せるワケにはいきませんが、まぁデラ負けました。

そんなこんなで勝負は早目に切り上げ。
今度は友人ドズさんに会うため彼邸へ。
ドズさんは学生時代同じアパートに住んでた元お隣さん。
今は馴染みのゲーセンでバイトしてるとのコト。
23時からバイトだという彼と一緒にそのゲーセンへ。
店内で思いも掛けず学生時代の面子と遭遇。
…まだたまり場になってたんですね、ココ。
その面子の一人、後輩茶蔵衝撃のカミングアウト。
「預かってた『はじめてのおいしゃさん』、学祭の出し物で景品にされちゃいました(笑)。」
………マジで?!!
今日はイロイロあったけど、コレ聞いた瞬間が一番動揺した。
茶蔵に罪はない。


↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝J
「山本山昇(2)」
…騎羽総長を守ろうと一生懸命頑張った結果がコレ。
やり方がマズかった。
劇中お巡りさんの世話になったのは多分今んトコ彼一人。

2004/01/25(日) ε
鬼兄さんが休みを利用しはるばるシズオカまで来るそうな。
コッチでは遊び相手があんま居ないのでありがたい限り。
で、今回の目的はシズオカ某所の珍パチ屋の取材。
他にも「バジリスク(甲賀忍法帖)」でお馴染みの駿府城なんかも案内しようと張り切るが、
よく考えたらボクも足を運んだコトが無いのに気付く。
自信無いし今回はやっぱパス。

予定より大幅遅れで兄さん到着。
待ち合わせ場所は…「駅前Gホールで待つ」ですか…
「待ち合わせは虎(の穴)かパチ屋」がスロ猫の合言葉です。
偏った地理感覚。

合流後、デジカメ片手に目的地「みつわ」へ。
ココ、実はボクのウチから最寄のパチ屋なんだが…
日没と同時にシャッターを閉めるという大名クラス営業なため、仕事持ちはなかなか寄れない店なのね。
でも今日は16時前に到着できたので少しは遊べるハズ。

店外写真を遠巻きに数枚とって店内へ。
出入口スペースに置かれた石油ストーブがちょっとだけ不安な店内。
…暖房行き届いてないんだろうか?
でもまぁ、肝心のラインナップはかなり強力なのでヨシ。

山佐の名機「イプシロン」を打つ。
…なんてカッコイイ台だろう。
ボクらが今まで培ってきた出目知識はまるで通用しないものの、アレコレ試しながら打つという最近じゃあまり味わえない楽しみ方が出来て大満足。

外もすっかり暗くなり、店員がいつも通り閉店作業を始める。
今回の取材はコレにて終了。
詳しくは「レア珍研究所」の方をご覧くださいってコトで。

明日以降連休なので、取材後鬼兄とそのまま地元名古屋へ向かう。
下道ルート選んだばっかりに数々のトラブルに見舞われるが、そっちの話は鬼日記にオマカセ。



↓「イプシロン(山佐)」
普通に押して普通に出る心臓に悪い目。
下段チェリー付7&ボーナス絵柄対角線でも入ってませんか…
ゲチェナもリプハズレが絡まないと意味が無いっぽい。
引き続き調査の必要アリアリ。

2004/01/24(土) 勘弁。
コト食べるモノに関して好き嫌いは殆ど無いんだけど、どうしてもダメってのが2コばかしあるのね。

一つはアワビ。
コレはマジでダメ、食べると問答無用で腹を壊す。
好き嫌い以前の問題。

二つ目はインゲン豆。
茹でて擦ったゴマを和えて…って料理が一般的だけどコレもダメ。
噛む時に歯とこすれて出る「キュッキュッ」って音がダメ。
この音、というか振動が頭蓋骨を伝って後頭部にまで響いて来てもうダメ。
正気を保てない。
つまり食感が苦手。

…両方とも、味に関しては別に文句無いんだけどね…



↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝I
「山本山昇」
大日本曝狼連盟「魔神銃」所属。
魔神銃第十八期特攻隊長に志願するが選考会場で座羅月龍頭に半殺しに。
結局選考に漏れるも、後に同志願者を再構成して組織された総長親衛隊に大抜擢。
総長を守る為、あくまで自分のペースで戦った。

2004/01/23(金) 秋田書店。
週刊少年チャンピオンを買いにコンビニへ。
チャンピオンといえばご存知毎週木曜日発売(え?ご存じ無い?)。
でも、忘れっぽいボクは1日2日過ぎてから慌てて買いに走ることが多いのね。
今日もまぁそんな感じ。

結局三店回った。
ウチの周りチャンピオン無視しすぎ。
もしくはチャンピオン読者多すぎ。
…後者の可能性は薄いが。

タマにチャンピオンがマガジンの下に一冊だけ隠れてたりすると、
嬉しいような悲しいような…



↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝H
「倭久井ジェームス美智雄」
極統連合「覇王餓瑠屍鐚」副長待遇若頭。
“理由なき蛮行”
“殺ってる殺ってるジミーちゃん”
“副都心のジミー”
“ジェームス・ディーンのように2003”
“ジミー・ザ・ルシファー”
…通り名多過ぎだろう。
本人ですら古い順から忘れてる気がしてならない。
引きゴマでこんなカオするからには何か一発ヤってくれそうな予感。

2004/01/22(木) アマギン2。
地元の方には大変申し訳ないがシズオカはオタクにとっちゃ流刑地みたいな土地だ。
秋葉原のような電気街は無ければ、虎の穴が進出してくる気配も無い。
イヤね、ホントに欲しいモノはネットで買うでイイんですけど…
やっぱそういうお店が近くに無いとね、引き篭もっちゃうじゃんね。
…つまりそういうお店が無いと引き篭もっちゃうぐらいボクの行動半径って狭いのね。

そんなボクにとって最後のホーリーランドがJR静岡駅前T書店の5F。
まぁ何のこと無い、大型書店によくある「1フロア全部コミック本スペース」って場所なんだが…
ココの何より嬉しい点は秋田書店のコミックが不当な差別を受けてないトコロ。
他の書店じゃその存在を確認することすら難しい「TWO突風!」もココでは全5巻(04年1月現在)全て平積み。
まぁここまでされるとかえって不安になってくるが、週刊チャンピオン読者としてはありがたい限り。
…あと何故かガンプラやエロゲーもココで手に入る。



↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝G
「絶海救流」
極統連合「覇王餓瑠屍鐚」特攻隊長。“平成非行少年の極北”
ガルシア構成員は通り名以前に本名がまずオカシイ。
通り名も輪をかけてオカシイ。
「スクリュー」と書いて「グル」と読むのはちょっとオシャレ。
でも特服のセンスはやっぱオカシイ。

1月絵日記の続き


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