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2004/02/21(土)
ケルベロス。
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「孤独な突撃隊員なんざお調子者の狙撃手よりタチが悪い」 押井守・藤原カムイ「犬狼伝説」より特機隊隊長巽志郎の台詞。 イイ言葉やね。 あんまボクの生活には関係ない言葉だけど。 …今日の日記にもね。 ちょっと思い出したから書いただけ。
早朝4時頃、外から響く鳥(多分)の妙な鳴き声で目を覚ます。 「タコ・タコ・タコ・タコ……」 とか鳴いてる。 何なんだろう?初めて聴いた。 しかもしつこい。 6時くらいまで一定間隔で鳴き続けてた気がする。 告死鳥か?…それってカラスのことだっけ? …だで夢のハナシじゃないって。
↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝[27] 「司罵咲コウ爾」 SINCE1969 横須賀SKIN HEADS「怒撫鼠」メンバー。“薔薇バラ婆羅門狂い咲き” リーダーからしてアレだから…結局構成員もこんな。 場の空気をほぐそうとBJピノコのモノマネを試みるコウ爾。しかも2回。 ガンバレ怒撫鼠渋谷部隊。 戦況はどうにもキビシイが君らならイケる、多分。
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