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2004/02/05(木)
ボンバボーン。
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週刊少年チャンピオンの発売日。 どうせ買って帰るんだしウチでゆっくり読めよと毎回思うんだが、 どうしても「TWO突風」だけは気になって立ち読みしちゃうのね。
で、今週は特に面白いワケこれが。 ついつい感情移入してしまいコンビニのガラスに映る自分のカオがどんどん妙な表情になっていくのが解る。 「こりゃマズイ、いろんな意味で」と思い直し久々に全部読まず店を出ました。 一人になってから全部読んだんだけどやっぱ店での判断は正解だったと痛感。 終いまで読んでたら多分声出して笑ってたと思う。 ジミーちゃんの表情とか今回かなりスゴイ。
こんな凄い脚本を書き上げた原作者藤井良樹大先生、 今週はさぞテンション高いだろうと巻末コメントもチェックしてみる。 「プロレスラー&キャットファイターたちとぐんぐん飲みました。(藤井)」 そうですか、それはよかったですね。 ……つっか自慢かよ。 聞いてねぇよ。
ま…今回も自然体だったってコトでしょうね。
↓シリーズ:TWO突風ストリート列伝P 「マイケルくん&ブリトニーちゃん」 since2001怒撫鼠ペット部門 横須賀わんわんカーニバル「泌威闘武瑠」所属。 “闘いのネバーランド”“暴力犬妹ルイジアナ代表” 未だ全貌の見えない横須賀スキンヘッズ「怒撫鼠」。 組織は細分化され、既に末端はワケの解らない方向へ向かってる様子。 ハッキリ言って彼らが犬なのかどうかすら今のトコロ不詳。
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